錦江高原リゾートは事業活動が停止して再開する見込みがなく、賃金支払い能力がないことを理由に、鹿児島労働基準監督署から昨年の12月21日付けで「事実上の倒産」と認定されていた(ホテルは、昨年9月に営業停止となっているもよう