どのくらいメリットが 得られるかプレー回数をもとに試算
コスト対プレー料金の差額を比較しました 土・日/月 3 回のご利用
プレー回数
コスト対差額 比較グラフ
コスト
プレー料金の差額
1年目
プレー計 36回
差額
17.6万
176,400円
差額の内訳
395,640(V)
219,240(M)
差額
35.3万
352,800円
差額の内訳
791,280(V)
438,480(M)
差額
52.9万
529,200円
差額の内訳
1,186,920(V)
657,720(M)
差額
70.6万
■年会費 | 10.6 |
■手数料 | 5.5 |
■書換料 | 11.0 |
705,600円
差額の内訳
1,582,560(V)
876,960(M)
1年3ヶ月(プレー45回)目でメリットが生じ
以降、年間 +150,000 円のメリットを得られます
※会員権価格は変動しないものとしメリットを試算しています。
※プレー料金の差額は年間に掛かるメンバー(M)とビジター(V)プレー料金の差額の累計です。
料金が変更となっている場合もございます。予めご了承ください。シーズンで料金が異なる場合、トップシーズンの料金を掲載しております。(料金は税込み)
内訳:110,000(書換料)+55,000(手数料)+26,400(年会費)
※注1)購入経費には、退会時戻る入会預託金と会員権代金は含まれておりません。(税込み)
※会員権代金は変動いたしますので、その都度弊社営業までご確認ください。