コースの紹介
OUTコース 立野クラシックゴルフ倶楽部から頂いたコース情報です
No1 PAR4◇427Y ◆やや右に曲がったフラットなミドルホール。フェアウェイ両サイドのバンカーが美しい。
No2 PAR3◇195Y ◆グリーン周りには白い砂の3つのバンカー。ティーグランドでプレイヤーの目を楽しませる。
No3 PAR5◇533Y ◆左傾斜のためティーショットの狙いは右目がよい。2段グリーンにどう寄せるかがポイント。
No4 PAR3◇168Y ◆グリーンは広く、両サイドのバンカーも気にならないが、手前の池がプレッシャーになる。
No5 PAR4◇394Y ◆ティーショットの狙いは難しいが、フェアウェイやや左にキープできれば2オンが狙いやすい。
No6 PAR4◇413Y ◆左右の真白いバンカーがグリーンとのみごとなコントラストを見せ、ホールの美しさを深める。
No7 PAR4◇446Y ◆距離のある、まっすぐなパー4。ティーグランド前にある両側の池が新鮮な印象を与える。
No8 PAR5◇539Y ◆第2打地点右サイドの池に注意。グリーンが広いので、アプローチショットは思いきりよく。
No9 PAR4◇374Y ◆ゆるい登りのホール。ティーショットは左のマウンドへのフェイドボールが功を奏するでしょう。
INコース 立野クラシックゴルフ倶楽部から頂いたコース情報です
No10 PAR3◇172Y ◆グリーン奥の杉林を背景に、広いグリーンと手前の大きな池がみごとなレイアウトを見せる。
No11 PAR5◇567Y ◆フェアウェイ左に3本の大きな杉。距離のあるまっすぐなレイアウトをいっそう美しく見せる。
No12 PAR4◇387Y ◆左手前に林、サイドに連なる白いバンカー。左からのプレッシャーに負けず正確なショットを。
No13 PAR3◇196Y ◆距離のある打ち下ろしのショートホール。手前の3つのバンカーがティーショットを迷わせる。
No14 PAR4◇366Y ◆左の林、右の池にはさまれ、ティーショットの落下地点が狭くなる。正確なコントロールを。
No15 PAR4◇330Y ◆奥に広がるホール。距離に自信のあるプレーヤーは、手前のトラブルをクリアするのが楽しみ。
No16 PAR5◇568Y ◆第1打、第2打の狙い目がつかみにくい。距離もあり、功略が難しいホールのひとつ。
No17 PAR4◇352Y ◆強い左ドッグレッグ。ティーショットでは無理せず、右バンカー手前がベストポジション。
No18 PAR4◇414Y ◆斜めに横切る大きな池、白いバンカー、フェアウェイの2本の杉。美しく、長いホームホール。