本厚木カンツリークラブ

メンバーの組み合わせの1人プレーなら、事前予約せずに当日のフリー受付が良いですよ。打ちっぱなしとアプローチ練習をやった後くらいに、呼び出しの放送をしてくれます。当日組み合わせでも快適にラウンドできます

組予約はとりずらいが、メンバ?の1人予約は直前でなければ取りやすい。いづれにしても日程に余裕をもっての予約がベタ?。

キャディの質の、振れ幅がすごい！！

ティグラウンド、特にバックティの芝の張替えが完了し、芝の生育も順調です。梅雨が明ける頃にはきっと目の覚める青々とした芝になるものと期待しています。過去の書き込みで、「木の根が目立つ」との指摘がありますが、赤松の大木が多いので林に打ち込むとどしても根が張り出したり、運が悪ければ真横に出すだけなど、1ストローク損した気分になるかもしれません。フェアウエイからグリーンを狙う場合は、根が気になることはありませんが、松の枝が空中のハザードになることもあり、できればインテンショナルにフェード、ドローを打ち分けたいホールが多くあります。尚、フェアウエイはすべてのホールでダイヤモンドカットされています。芝の薄いところは今後の梅雨の雨で元気に復活するでしょう。

この間の月曜日にコロナで自粛が強いられるこの時期ですが、貸切で厚木市民ゴルフがありました。私も参加するか迷いましたがパーティーも無いとの事で、会員権を買うか迷っていたこともあり参加しました。いざコースに行ったところ、フェアウェーの芝の状態はとても悪くはげている所が目立ちました。グリーンも9.0フィートとの事でしたが実際は遅く8フィートぐらいに感じました。正直昼食も美味しいとは言えませんでした。後半のコースの手入れもとてもいい状態とは言えず、フェアウェー同様にティーグランドもハゲも気になり、木の根もとても目立っていました。
知人に聞いていた名門本厚木カンツリークラブとは全く異なり、とても名門とは思えなかったです。
そして残念な気持ちでプレーしてる最中に、なんと本厚木カンツリークラブの支配人も市民と一緒にプレーしているところを見ました。このご時世にクラブのトップである支配人が率先してプレーするのはどうなんでしょうか。
コースもハゲが目立ち、少し木の方に行けば根が出ていて、芝やコースの状態は全体的に悪く、食事も美味しくはない。
そして極めつけは軽率な行動をするような方が支配人のコースには入りたいと思えなくなり会員権を買うのはやめることにしました。とても残念な気持ちになった一日でした。

取引先のコンペで本厚木C.Cをラウンドさせていただきました。コースメンテは良いと感じましたが、敷地が狭いのか多くのホールで隣接ホールから打ったボールが飛んで来て危なかったです。

先日、友人のコンペで久しぶりに本厚木C.Cに行きましたが、キャディーマスター室で従業員の男性がキャディーさんに対して理由はわからないですが大声で怒鳴って怒っていました。とにかくびっくりしました。

昼の休憩時間に従業員が練習場でドライバーの練習をして10番のフェアウェイに打ち込んでくる。非常識過ぎる。

メンバーとして、すべてに満足できるコースです。他にもいくつか名門と言われているコースに入会していますが、本厚木はその中でもトップクラスです。

打ちっぱなしは、打席数が多く、その点で相模原よりも良いと思います。アプローチ練習場、コースのバンカーは砂も多く、この点も相模原より上ですね。

相場、下落続きで600割れ。随分安くなり、2年前の平塚富士見の価格です。富士見は今400割れ。2015年問題はこれから本格化。こんな状況で会員権なんて誰も買えません。いくらRCが安くても原価下落が大。

コース外周以外はOBのないほぼ林間コースです。メンバーフィー、年会費とも格安なので、お財布に優しいです。競技志向ゴルファーには物足りない部分も多いですが。

スタートがOUTとINの間違えに気付かず待っていて不安になりINに行くとキャディーが仁王立、呼んでくれれば良いのにと言ったら当コースはアナウンスしません、とピシャリ間違えた私が悪いのは承知だが・・・

最近メンバーになりました。平坦なコースなのでカートは不要だと思っていましたし、実際にほとんど乗っていませんでしたが、この暑さだと、カートがあって良かったと思います。日よけになりますし。

よくセルフプレーができないと嘆く方がいますが、はたして？
普段、目土もしない方が安いから、欧米ではという理由で言われているなら普段からテキパキしましょう。
よういう方に限ってプレーが遅いです(本人は気づいていない)

名門コースとのことで楽しんでプレーしました。帰り際のキャデーバック受け取り時、窓口のｉさんから受け取り番号札がないとバックを引き渡さないと言われ、私がキャデーさんからは受け取っていないと再三云っても納得せず、番号札がないと引き渡さないことが、本厚木のルールだと執拗なほど云われました。一緒にプレーをした人も受け取っていないため、キャデーさんに確認してもれえば分かるからといっても聞かず、受け取らなかったお客さんが悪いと云わんばかりで、本当に名門ゴルフ場かと疑うばかりでした。良く云う言葉で、お客様目線でなく企業(ゴルフ場)目線で社員教育のおろそかにしているようなゴルフ場でした。

場所と予算が丁度良かったので、会員になろうと視察プレーしました。友人を誘って１０番ホールで第１打、歩き出したらキャディが「カート乗ってください。」この一言で入会はあきらめました。ゴルフは極力歩いてするものです。カートに乗ったり下りたりするのは大嫌いです。

本当にベストで永く付き合えるゴルフ場です。

１,２のホールを除いて平坦ですから、相模原ＧＣのように歩きのセルフプレイを認めるべきでしょう。歩きのセルフプレイはゴルフの王道です。

丘陵というよりも林間に近い。
メンバーのマナーはおおむねよい。
キャディの仕事ぶりも最近良くなってきている。
コースのメンテは最高。
ただし、欧米標準からはほど遠い日本的なコース設計と運営です。
すなわち、ツーグリーン、ラフとフェアウェイの差が少なすぎること、かなり平坦なコースにも拘らずかつホール間移動距離が短いにもかかわらず乗用カートが必須で付くこと、セルフプレイを認めないこと、など。
欧米ではそれぞれ、ワングリーン、深いラフ、プルカートやバックを自分でかついでプレイすること、キャディ無しのセルフプレイ、さらにスループレイなどが常識です。
近隣のさるコースの方がより欧米スタイルに近いですね。
法人接待ゴルフのもたらした悪弊がこの一流コースでも見られて残念なことです。