大宝塚ゴルフクラブ

いいコースですし、スタッフもいいですが、月例のキャンセル待ちはいけません。会員が増えて、ゴルフ人口が多いのですかね？　なかなか１組のエントリーができない。支配人の金儲け主義はわからないでもないですが、ネット予約の幅を少なくしていただきたい。もうすこし、会員を大事にしてください。

とにかくバンカーが多い。狙った場所を外すと きまってバンカーに‥‥
クロスバンカー、ガードバンカーに苦しめられました。
グリーンもうねっていて難しかったが、グリーン周りのバンカー攻略がキーポイント。
戦略的に挑戦意欲が湧いてくるコースです。
クラブハウスは豪華な造りでリッチな気分になれます。

クラブハウスと三宮・宝塚の見下ろす景観に騙され。良いコースと一声！スタートすると山岳コース、戦略性とブラインドを間違えてるのかな！近いのが魅力だが、プレーはスロー　ぼちぼち

書き込みにも有ったが、土日にメンバーがエントリー出来ない！　　冷淡に断られるので不愉快だった。

私達は芦屋・六甲コースをプレーしました。山岳コースなのにそんなに感じさせないコースレイアウト、そしてよく整備された広いフェアーウエイ、グリーンには気持ちよく楽しくプレーさせて頂きました。宝塚ならではのハイセンスなクラブハウス、食事・・・大満足でした。プレーヤーに又来たい思いをしてもらうためには以下の工夫をお願いしたい。之は私達12名のほとんどが感じた総意です、念のため。
１；まず、フロントの女性にいらっしゃいの言葉に温かみが感ぜられない。何を聞いてもつっけんどん、いわば「歓迎」の心が伝わらない、事務的。これには綺麗なクラブハウスに入っての喜び楽しみを半減されられた
２；仕事をしているクラブ全体におしゃべり(私語)が目立つ、
特にスタート室周りの人、クラブバッグ引き渡し場所のひと．
私語をやめて上がってきた人たちに「お疲れ様」「また来てくださいね」の雰囲気を。バッグ引き渡し場所では宅急便は自分たちとは関係ない！と言わんばかり。プレーヤーに対してもっと親切に接してもらいたい。私語が多く帰りの気分の悪いこと。
３；バンカー内のレーキ、聞けばローカルルールですから…従ってだって。冗談じゃないよ。日本全国「レーキをバンカー内に置いておく」なんてコースありますか？そしてレーキに引っかかった球はその位置で戻して打って下さいだって。そんなことは判ってる。
そうならないようにレーキはバンカー外に後続のプレーヤーに変な迷惑を掛けないように置くのが務めだろう．私達の感じたことは他のプレーヤーも同じように感じている事と思います。さらに子持ちの良いゴルフクラブになっていただけたらとあえて提言させて頂きました。2011.10

全般的に満足の出来るゴルフ場だと思います。何回ラウンドしてもコースが飽きないです。従業員も接客態度グッドです。ただレストランの料理、外資系会社の味がします。

年会費が高いとよく言われていますが、新メンバーはその分プレー料金がすごく安い。月３回以上ラウンドする人なら、トータルで考えれば割安になる。

そんなにエントリーが込み合ってる事が多いのでしょうか・・・　安くなったのでメンバーになろうかと考えています。

各ホール待ちすぎです。もう少し余裕を

確かに、あそこのワンオンチャレンジはいい。今日はここに来て良かったと思えた。可愛くて仕事熱心。あの子はキャディもするのかな？

ワンオンチャレンジがいい！東の７番にいるワンオンチャレンジの子、可愛くてあの元気にスコアが上がった気がする。

メンバータイム有りますか。何方かお知らせ下さい。

東も改修されて、良くなった。戦略性もあり、飽きないコースだと思う

ビジターには値段が高いけど､メンバーにとっては最高のコースのひとつだと思います。
･大阪/兵庫　双方からアクセスよし
･コース36ホールあり
･練習場もアプローチ練習場もあって充実
･施設は豪華すぎるほど豪華
レストランの値段は高いメニューもあるけど最近は安いメニューも増えて
味もあがってきているようです。

いいゴルフ場だと思う。レストランが高すぎる以外は。。。。

会員相場が下がってから入会された個人会員の質が悪くなった。西コースのグリーンが改造後難しくサンデーゴルファーには辛くなった。メンバー紹介とインターネット予約の料金が同じとは何事か！

メンバーさんも気の良い人が多く､楽しいメンバーライフを送れるでしょう。
クラブハウスの豪華さは言うまでもなくコースも攻略し甲斐があり､飽きません。

大阪、兵庫双方からアクセス良好。
倶楽部ハウスもとても豪華。
コースも36ホールあって、バンカーや池が戦略的に配置してあって
楽しめます。
メンバーの方も優しい方が多く
とてもバランスのとれたゴルフ場だと思います。

常用カート乗り入れ可能が助かる。カーナビ付カートは初めてだった。

西コース、難しいけれど美しくかつ面白い。