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2013/08/01 コースレポート追加しました
2013/07/31 コース写真を追加しました   ゴルフ場の写真 立川国際カントリー倶楽部 ゴルフ場の写真
2012/02/28 名義書換料等の改定について
平成24年3月1日受付分より下記のとおり名義書換料等を改定
【名義書換料】
改定前[正会員]105万 ⇒ 改定後[正会員]73.5万
改定前[平日会員]47.25万 ⇒ 改定後[平日会員]42万
改定前[週日会員]31.5万 ⇒ 改定後[週日会員]31.5万※据置
【名義書換預託金】
改定前[正会員]150万 ⇒ 改定後[正会員]70万
改定前[平日会員]100万 ⇒ 改定後[平日会員]70万
改定前[週日会員]70万 ⇒ 改定後[週日会員]70万※据置
【男性会員権の女性への譲渡制限の撤廃】
今後は男性から女性へ譲渡が可能
*同倶楽部は現在、新クラブハウスを建設中。7月19日にプレオープン、11月下旬にグランドオープン予定。
2011/06/24 今秋の新ハウス着工に向け、新駐車場の建設に着手
昨年12月から週日会員を、定員200名で募集中、既に100名近くが入会している。募集金額は消費税込みで1,215,000円、募集窓口はコース。また懸案だったクラブハウスの新築工事を今秋着工予定、それに伴い新駐車場の建設に入る。現在の練習場の下に200台収容の地下駐車場を建設するため、6月27日~7月3日まで練習場を閉鎖、3月から通常営業に戻る予定。
2010/09/16 来春にも新ハウス建設に着手
クラブハウスを新築する計画としており、早ければ来春に着手する考えだ。

同CCのハウスは開場当初から使用して老朽化が進み、新ハウス建設の計画を進めていた。

建設予定地は現駐車場の用地で、営業しながら建設するため、ハウス本体の建設に取り掛かる前に練習場(250ヤード)の前方にあるくぼんだ部分の用地を活用して、約200台を収容できる地下駐車場を造る。

新駐車場の完成後にハウスの工事に入り、平成24年の完成を目指す。

ハウスは2階建てで、延べ床面積は約1100坪。

会員の個人ロッカーも確保するとしている。設計はJR東日本建築設計事務所だが、施工会社は現在のところ未定となっている。

新ハウス完成後は旧ハウスを取り壊し、その跡地に練習グリーンやアプローチグリーンなどを整備する他、これまで狭く乗用カートの出入りに支障のあったスタートテラスを広げて、カートの安全走行を確保するとしている。

=ゴルフ特信 提供=
2007/12/07 救急ヘリ離着陸で消防署と合意
立川国際CCと東京五日市CCは、東京消防庁秋川消防署と緊急時に救急ヘリコプターの離着陸場として利用する覚書きを11月22日に交わした。

急病人やケガ人が出た場合、ゴルフ場のフェアウェイを離着陸場として利用することで合意したもの。

覚書きを交わすきっかけとなったのは、今年5月に東京五日市CCでラウンド中のゴルファーが斜面で滑落して頚椎損傷の恐れがあったため、救急ヘリが臨時にコース内に着陸したこと。

救急車より早く病院(ヘリポート付き病院もある)へ搬送できることから、緊急時には有効な手段となり、消防庁も救急ヘリやドクターヘリの導入や離着陸場の確保に積極的になっている。

=ゴルフ特信 提供=
2006/04/24 ホール再編へ
コース間移動のバスやサブハウス廃止し、プレーの進行や人員配置等の問題を解消するため、奥多摩・草加コースのホールを再編成する。

現在の奥多摩コースは10番スタートの場合は、プレーヤーをクラブバスを運行して送迎し、アウトスタートのプレーヤーは、9番のプレー後に9番と10番の間に設けられたサブハウス(一休茶屋)にて食事を取っていることから、バスの運転手・サブハウスの人員等も必要で、運営面から見ると非常に効率が悪く、ホールの再編を決めた。

奥多摩・草加各ホールを再編し、カート路も一部変更・整備する。また、草加9番のフェアウェイの下にトンネルを造りクラブハウスから直接カートによりスタートが可能となる。工事は5月中旬から開始し、8月上旬には営業を開始する予定という。

今回の総事業費は約1億8000万円、会員から「協力預託金・1口30万円・5年後に償還」を募り、700口予定を4月1日から募集を開始し5日間で口数に達したという。
2005/07/28 会員種別変更料改定について
[改定前]会員種別変更料・・通常の名義書換料の半額とする
[改定後]会員種別変更料・・名義書換料の差額を納入する
例:平日会員から正会員に種別変更する場合
正会員の名義書換料 100万円(税別)
平日会員の名義書換料 45万円(税別)
となっている為差額の55万円(税別)を支払って会員種別を変更する
2003/05/06 奥多摩コースにも乗用カート導入
昨年4月に草花コース(18H)に乗用カートを導入したが、今年は奥多摩コース(18H)にも導入し、4月1日から使用を開始した。これにより両コースとも乗用カートによるプレーが可能になった。

また、奥多摩コースは一昨年から年2ホールのペースでメイングリーンのコウライをベント化してきたが、早期にすべてをベント化する方針に転換し、この秋にも残りホールのベント化作業を実施する。これにより、2グリーンのホールを含め36ホールのグリーンの全てがベントとなる。
2002/04/15 乗用カートを導入
カート道路等が整備されている草花コースに乗用カートを導入しました。(奥多摩コース(18ホール)は今回導入なし)。本年1月から導入に向けて整備をしており、5人乗りの電磁誘導乗用カートを30台、従来からの電動カートと併用するかたちでキャディー付きによる運用となり。今回のカート導入にあたり、同倶楽部はユニークな資金調達方法を採用しました。その方法は会員から預託金30万円の出資者を募るというもので、据置期間は5年間、特典として3千円の割引プレー券が毎年5枚配布されます。割引プレー券の年合計額は1万5千円で預託金に対する5%の金利と考えることもでき、低金利時代と言われる昨今の世相も反映してか多くの賛同者を得た模様です。出資によってプレー代が割安になり加えて乗用カート利用で楽にプレーができるようになるということで、ゴルフ場をよく利用する会員にとっては魅力的な内容です。当然、預託金は据置期間経過後に本人の申し出により返還されますが、これまで築き上げた倶楽部と会員との信頼関係があったうえでの資金調達方法といえます。