ゴルフホットライン

富士宮ゴルフクラブ

フジノミヤゴルフクラブ

[ 18H | 丘陵 | 掲示板 ]
メリット
ご質問・お問い合せスタッフへ質問メール

ニュース一覧

2021/01/06 特別名義書換料受付期間延長へ
同クラブでは、特別名義書換料(減額)による受付を昨年末で終了しましたが、受付期間延長の要望が多数あったことから当面、特別名義書換料による受付を延長します。

【特別名義書換料の受付期間】
令和3年1月より当面
【名義書換料】
[正会員]通常:50万円(税別)⇒特別料金:30万円(税別)
[平日会員]通常:30万円(税別)⇒特別料金:20万円(税別)
[週日会員]通常:30万円(税別)⇒特別料金:10万円(税別)
[H3正会員]通常:100万円(税別)⇒特別料金:60万円(税別)
※同一法人内の名義書換料は変更なし
※正会員・平日会員・週日会員の二親等内 特別名義書換料:5万円(税別)
※M1会員・M3会員は特別名義書換料を適用しない
2020/12/25 名義書換料改定のお知らせ
同クラブでは、特別名義書換料での受付を令和2年12月31日を以って終了し、令和3年1月1日より名義書換料を下記のとおり改定します。

[正会員]改定前:30万円(税別)⇒改定後:50万円(税別)
[平日会員]改定前:20万円(税別)⇒改定後:30万円(税別)
[週日会員]改定前:10万円(税別)⇒改定後:30万円(税別)
[H3正会員]改定前:60万円(税別)⇒改定後:100万円(税別)
※同一法人内の名義書換料は変更なし
2020/07/03 特別名義書換料について
同クラブでは、会員権流通の活性化を図るため令和2年7月1日より特別名義書換料での手続を下記のとおり実施します。

【特別名義書換料の受付期間】
令和2年7月1日より同年12月31日まで
【名義書換料】
[正会員]通常:50万円(税別)⇒特別料金:30万円(税別)
[平日会員]通常:30万円(税別)⇒特別料金:20万円(税別)
[週日会員]通常:30万円(税別)⇒特別料金:10万円(税別)
[H3正会員]通常:100万円(税別)⇒特別料金:60万円(税別)
※同一法人内の名義書換料は変更なし
※正会員・平日会員・週日会員の二親等内 特別名義書換料:5万円(税別)
※M1会員・M3会員は特別名義書換料を適用しない
2020/01/14 入会条件変更について
同クラブでは、入会条件を下記のとおり変更しました。

【変更前】
・外国籍入会:不可
・会員2名の推薦保証人が必要(会員種別は不問)
【変更後】
・外国籍入会:可
・会員1名の紹介者が必要(会員種別及び在籍年数は不問)
2004/02/10 名義書換再開のお知らせ
2004/2/10より名義書換再開
名義書換料 [正会員] 31.5万
名義書換料 [平日会員] 21万
名義書換料 [週日会員] 21万
H3・M1・M3会員:50万円
2004/01/01 再生計画案まとまる
平成14年11月に民事再生法の適用を申請した、富士宮GCと沼津GCを、それぞれ経営する富士宮観光開発(株)と沼津観光開発(株)は、ともに再生計画案をまとめ会員など債権者に配布した。

富士宮の計画案は、再生債権の大部分が会員の預託金で、ゴルフ会員を主役とした再建を実現するため、3つ(会員権の保全・経営の安定化・ゴルフクラブ運営の民主化)を柱として、自主再建を目指すとした。弁済に関する条件は、退会会員及び一般債権者へは債権の90%カットで、残りを5年間5回に分け弁済する。継続会員は預託金債権の28%カットで、その他一部弁済金を除いた金額を新預託金とする。

沼津の計画案は、再生債権の大部分が会員の預託金であることから会員を主役とした先の3つを柱として自主再建を目指す。弁済に関する条件は、退会会員及び一般債権者へは債権の90%カットで、残りを5年間5回に分け弁済する。継続会員は預託金債権の30%カットで、残りを新預託金とする。
2003/12/08 名義書換停止のお知らせ
2003/12/8より名義書換停止
2003/01/15 名義書換再開のお知らせ
2003/1/15より名義書換再開
名義書換料 [正会員] 31.5万
名義書換料 [平日会員] 21万
名義書換料 [週日会員] 21万
H3・M1・M3会員50万円
2000/10/20 名義書換再開のお知らせ
2000/10/20より名義書換再開
名義書換料 [平日会員] 63万
名義書換料 [週日会員] 31.5万
正会員のみ停止中
2000/07/07 名義書換停止のお知らせ
2000/7/7より2001/12/31まで名義書換停止
会員募集