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ニュース一覧

2020/12/23 グループ会社合併について
(株)アコーディア・ゴルフでは、経営資源を集中し経営の効率化を図るため、グループ会社を下記のとおり合併します。

【合併期日】
令和3年1月1日
【合併会社】
・存続会社
(株)アコーディアAH02 代表取締役 田代 祐子
本店所在地:東京都品川区東品川4丁目12番4号
・被存続会社
(株)アコーディアAH40:IWAFUNE GCの資産保有会社
(株)アコーディアAH42:富士の杜GCの資産保有会社
(株)アコーディア東関東:セントラルGC麻生Cの資産保有会社
※一部名義書換停止中のゴルフ場を含む
2018/06/01 コース名変更のお知らせ
同クラブでは、本年7月1日より『ACCORDIA GOLF』ブランドのコースとして運営を開始します。これに伴い、同日よりコース名を下記のとおり変更し、リニューアルオープンします。

【変更前】麻生カントリークラブ
【変更後】セントラルゴルフクラブ麻生コース
2018/01/31 名義書換停止のお知らせ
同クラブを運営する麻生観光開発(株)は、(株)アコーディア・ゴルフとの間で締結した株式譲渡契約に基づき、同社が保有するゴルフ場運営事業を新設分割の上、同分割会社の全株式を(株)アコーディア・ゴルフに譲渡します。これに伴い、同クラブでは、平成30年1月31日より名義書換を停止しました。※新設分割および株式譲渡予定日:平成30年3月30日
2017/12/26 名義書換料特別料金キャンペーン
同クラブでは、名義書換料特別料金キャンペーンを下記のとおり延長します。

【キャンペーン期間】
平成30年1月1日より平成30年12月31日まで(期間限定)
※平成29年12月31日までとしていたキャンペーン期間を1年間延長
【名義書換料】
通常料金[正会員]50万円(税別) ⇒ キャンペーン料金[正会員]20万円(税別)
通常料金[平日会員]25万円(税別) ⇒ キャンペーン料金[平日会員]15万円(税別)
2016/12/28 名義書換料特別料金キャンペーン延長
名義書換料特別料金キャンペーンを下記のとおり延長
【キャンペーン期間】
平成29年1月1日より平成29年12月31日まで(期間限定)
※平成28年12月31日までとしていたキャンペーン期間を1年間延長
【名義書換料】
通常料金[正会員]50万円(税別) ⇒ キャンペーン料金[正会員]20万円(税別)
通常料金[平日会員]25万円(税別) ⇒ キャンペーン料金[平日会員]15万円(税別)
2016/01/05 名義書換料特別料金キャンペーン期間延長
名義書換料特別料金キャンペーンを下記のとおり延長
【キャンペーン期間】
平成28年1月1日より平成28年12月31日まで(期間限定)
【名義書換料】
通常料金[正会員]50万円(税別) ⇒ キャンペーン料金[正会員]20万円(税別)
通常料金[平日会員]25万円(税別) ⇒ キャンペーン料金[平日会員]15万円(税別)
2015/01/13 名義書換料特別料金キャンペーン期間延長
名義書換料特別料金キャンペーンを下記のとおり延長
【キャンペーン期間】
平成27年1月1日より平成27年12月31日まで(期間限定)
【名義書換料】
通常料金[正会員]50万円(税別) ⇒ キャンペーン料金[正会員]20万円(税別)
通常料金[平日会員]25万円(税別) ⇒ キャンペーン料金[平日会員]15万円(税別)
2014/01/30 名義書換料特別料金キャンペーン期間延長
名義書換料特別料金キャンペーンを下記のとおり延長
【キャンペーン期間】
平成26年1月1日より平成26年12月31日まで(期間限定)
【名義書換料】
通常料金[正会員]50万円(税別) ⇒ キャンペーン料金[正会員]20万円(税別)
通常料金[平日会員]25万円(税別) ⇒ キャンペーン料金[平日会員]15万円(税別)
2013/01/25 名義書換料特別料金キャンペーンのお知らせ
昨年末で終了した名義書換料の特別料金キャンペーンを本年も実施
【キャンペーン実施期間】平成25年1月1日~平成25年12月31日(期間限定)
通常料金[正会員]52.5万 ⇒ キャンペーン料金[正会員]21万
通常料金[平日会員]26.25万 ⇒ キャンペーン料金[平日会員]15.75万
2012/01/17 開場36周年記念(書換料特別料金)キャンペーンのお知らせ
平成24年1月1日より同年12月31日まで期間限定値下げ 既に実施
改定前[正会員]52.5万 ⇒ 改定後[正会員]21万
改定前[平日会員]26.25万 ⇒ 改定後[平日会員]15.75万
2010/10/15 1/1より名義書換料改定
2011/1/1より2011/12/31まで値下げ実施
改正前 [正会員] 52.5万 → 改正後 [正会員] 21万
改正前 [平日会員] 26.25万 → 改正後 [平日会員] 15.75万
2006/03/01 名義書換料改定のお知らせ
2006/3/1より2006/12/31まで値下げ実施
改正前 [正会員] 52.5万 → 改正後 [正会員] 10.5万
改正前 [平日会員] 26.25万 → 改正後 [平日会員] 10.5万
2004/07/01 名義書換料改定のお知らせ
2004/7/1より値上げ実施
改正前 [正会員] 10.5万 → 改正後 [正会員] 52.5万
改正前 [平日会員] 10.5万 → 改正後 [平日会員] 26.25万
同一法人内:15.75万円
2004/04/01 名義書換料改定のお知らせ
2004/4/1より2004/6/30まで値下げ実施
改正前 [正会員] 52.5万 → 改正後 [正会員] 10.5万
改正前 [平日会員] 52.5万 → 改正後 [平日会員] 10.5万
同一法人内(正・平)3.15万円
2003/09/04 アメリカン・ゴルフ・コーポレーション日本のゴルフ場運営から撤退
世界最大のゴルフ場運営会社であるアメリカン・ゴルフ・コーポレーションが日本市場からの撤退を決めた。兼松(株)系列の麻生観光開発(株)と契約していた麻生カントリークラブ(茨城県行方郡麻生町 18H)の運営受託契約を6月末で解消、東京都港区に設けていた日本オフィスもこのほど閉鎖した。

AGCは、平成11年に “今後5年から10年の間に日本で50施設の運営を目指す” と表明、12年には東京に日本オフィスを設け、日本でのゴルフ場運営の拡大を目指したが、日本市場での担当者がローンスター ・ グループに引き抜かれるなど他の外資系企業の攻勢も受け、実際のゴルフ場運営は13年7月から運営を受託した麻生CCだけだった。

また、米国本土での業務悪化も響き、AGC及び同グループでゴルフ場施設等所有のナショナル・ゴルフ・プロパティ社は、今年2月にゴールドマン・サックス・グループ(GS)と、スターウッド ・キャピタルとの共同傘下に入っていた。

麻生観光開発との契約は人事・経理やメンテナンスを含む管理指導、マーケティング等で財務状況等の改善の役割を担うというものだった。今回の契約解消について麻生CCでは 『当初の契約ではあと2年弱残っていたが、AGCの対日戦略の方向転換から今回合意の上、契約を解消した』 と説明、AGCへの委託により乗用カートの導入や早朝ゴルフも実施、入場者数は以前に比べて上向いていたという。ただし、会員制の制約から収益向上も限界があり、また運営コース拡大によるスケールメリットを図れないでいたことから、AGCは日本からの撤退を決めた模様だ。

今後について麻生CCでは 『AGCからのスタッフ派遣はなくなるが、運営会社は従来と変らない。運営方針はメンバーの意向を聞きながら、会員価値(会員権評価)の高まる方向に軌道修正したい』 と語っている。 アメリカ最大の運営会社の日本からの撤退は、日本企業を次々に傘下に収め攻勢を図っているローンスターやゴールドマン・サックスグループと対比をなすものであり、米AGCを傘下に収めたのがゴールドマン・サックスグループだっただけに以外にも映る撤退であった。
2001/11/20 乗用カート導入のお知らせ
10月15日から乗用カートを導入して キャディ ・ セルフの併用制に移行した。

導入したカートは、イージーゴー社製で4バック搭載と2バック搭載 20台ずつの計40台。一部コース内でカート道路を整備していないところは、フェアウェイ内フリー走行となる。

一方キャディも30名強在籍しており、従来の電動カートでキャディ付の要望にも応える。

これにより、プレー料金概算は昼食込みでビジターが、9600円 土日祭日で16000円、キャディ付の平日は11600円 土日祝日18000円。又、定休日の月曜日は、スループレーでセルフのみ6300円で営業する。
2001/08/14 アメリカン・ゴルフ・コーポレーションに運営依託
世界最大のゴルフ場運営会社であるアメリカン・ゴルフ・コーポレーションは麻生観光開発(株)が経営する、麻生CCの運営を受託したと発表した。

AGCによると、麻生CCの人事、人事研修、メンテナンス、経理、セールス及びマーケティング、新規顧客開拓、顧客サービス機能を含めすべて管理し会員及びビジターのゴルフ体験や財務状況等の改善の役割を担う。さらにカート路の新設とカート導入、クラブハウス内外装のアップグレート、そして全体的なランドスケープの設備など実施するとしている。

AGCでは東京チームが麻生CCを担当、日本に観光・ビジネス等で来日した外国人を新規顧客として強力にアプローチする方針。

AGCは従業員2万2000人で、米・ 英・オーストラリアを中心に320コース以上の運営実績をもつ。

麻生CC側では、「日本ゴルフ業界は“プロの手によるゴルフ場経営”の新しい時代に入った。AGCの過去の経営実績、他に類をみない運営戦略によって麻生CCがメンバーにとってより良いものとなりクラブ財政状態も好転されるであろうと信じています。」とコメントを寄せている。