2019/02/20 コース名変更のお知らせ
同クラブでは、オリックス・ゴルフマネジメント(株)の事業譲渡に伴い、3月1日よりコース名を下記のとおり変更します。
【変更前】かすみがうらOGMゴルフクラブ
【変更後】かすみがうらゴルフクラブ
2018/02/21 名義書換料改定のお知らせ
同倶楽部では、平成30年4月1日より名義書換料を下記のとおり改定します。また、同日より『割引プラン』を導入します。
【名義書換料】
改定前[正会員]50万円(税別)⇒ 改定後[正会員]30万円(税別)
改定前[平日会員]30万円(税別)⇒ 改定後[平日会員]20万円(税別)
・割引プランについて
【家族・友達割/紹介割】
[正会員] 20万円(税別)※通常:30万円(税別)
[平日会員]15万円(税別)※通常:20万円(税別)
【レディース割・U-39割】
[正会員] 17.5万円(税別)※通常:30万円(税別)
[平日会員]12.5万円(税別)※通常:20万円(税別)
2018/01/29 名義書換料改定のお知らせ
同クラブでは、名義書換料を下記のとおり改定します。
【改定日】
平成30年2月1日より
※名義書換料減額キャンペーンは平成30年1月31日を以って終了
【名義書換料】
改定前[正会員]20万円(税別) ⇒ 改定後[正会員]50万円(税別)
改定前[平日会員]15万円(税別) ⇒ 改定後[平日会員]30万円(税別)
※セット割、レディース割、U-39割も終了
2017/02/16 名義書換料減額キャンペーンのお知らせ
同クラブでは、『名義書換料減額キャンペーン』を下記のとおり実施します。
【キャンペーン期間】
平成29年4月1日~平成30年1月31日まで
【名義書換料】
通常料金[正会員]50万円(税別) ⇒ キャンペーン料金[正会員]20万円(税別)
通常料金[平日会員]30万円(税別) ⇒ キャンペーン料金[平日会員]15万円(税別)
【キャンペーン特典】
今回のキャンペーン期間中に限り以下の場合は『セット割』として名義書換料を更に減額。
・セット割・・[正会員]17.5万円(税別)・・[平日会員]12.5万円(税別)
1)家族(夫婦、親子、兄弟姉妹)が同時入会する場合
2)勤務先の仲間同士、友人同士が入会する場合
3)現会員の家族、仲間が新規に入会する場合
※互いの関係を証明する書類を名義書換の際に添付することにより、1名あたりの名義書換料を[正会員]17.5万円(税別)、[平日会員]12.5万円(税別)に減額する。
・レディース割・・[正会員] 15万円(税別)・・[平日会員]10万円(税別)※先着5口限定
※女性が入会する場合、1名あたりの名義書換料を[正会員] 15万円(税別)、[平日会員]10万円(税別)減額する。
・U-39割・・[正会員] 15万円(税別)・・[平日会員]10万円(税別) ※先着5口限定
※39歳以下の方が入会する場合、1名あたりの名義書換料を[正会員] 15万円(税別)、[平日会員]10万円(税別)減額する。
2016/12/28 名義書換料改定のお知らせ
同倶楽部では、平成29年1月1日より名義書換料を下記のとおり改訂します。
※名義書換料減額キャンペーンは平成28年12月31日をもって終了
【名義書換料】
改定前[正会員]20万円(税別)⇒ 改定後[正会員]50万円(税別)
改定前[平日会員]15万円(税別)⇒ 改定後[平日会員]30万円(税別)
2016/02/12 名義書換料減額キャンペーンのお知らせ
同クラブでは、名義書換料減額キャンペーンを下記のとおり実施します。
【キャンペーン期間】
平成28年4月1日~平成28年12月31日まで
【名義書換料】
通常料金[正会員]50万円(税別) ⇒ キャンペーン料金[正会員]20万円(税別)
通常料金[平日会員]30万円(税別) ⇒ キャンペーン料金[平日会員]15万円(税別)
【キャンペーン特典】
今回のキャンペーン期間中に限り以下の場合は『セット割』として名義書換料を更に減額。
・セット割・・[正会員]17.5万円(税別)・・[平日会員]12.5万円(税別)
①家族(夫婦、親子、兄弟姉妹)が同時入会する場合
②勤務先の仲間同士、友人同士が入会する場合
③現会員の家族、仲間が新規に入会する場合
※互いの関係を証明する書類を名義書換の際に添付することにより、1名あたりの名義書換料を[正会員]17.5万円(税別)、[平日会員]12.5万円(税別)に減額する。
2015/11/25 名義書換料減額キャンペーン期間延長
同クラブでは、現在実施中の名義書換料減額キャンペーンを下記のとおり延長します。
【キャンペーン期間】
平成27年4月1日~平成28年3月31日まで
※平成27年12月31日までとしていたキャンペーン期間を延長
【名義書換料】
通常料金[正会員]50万円(税別) ⇒ キャンペーン料金[正会員]20万円(税別)
通常料金[平日会員]30万円(税別) ⇒ キャンペーン料金[平日会員]15万円(税別)
【キャンペーン特典】
今回のキャンペーン期間中に限り以下の場合は『セット割』として名義書換料を更に減額。
①家族、友人、知人が同時入会する場合
②会員の紹介により会員の家族、友人、知人が入会する場合
『セット割による名義書換料』
・正会員:17.5万円(税別)
・平日会員:12.5万円(税別)
2015/02/06 名義書換料減額キャンペーンのお知らせ
平成27年4月1日より同年12月31日までの期間限定で実施
通常料金[正会員]50万円(税別) ⇒ キャンペーン料金[正会員]20万円(税別)
通常料金[平日会員]30万円(税別) ⇒ キャンペーン料金[平日会員]15万円(税別)
【キャンペーン特典】
今回のキャンペーン期間中に限り以下の場合は『セット割』として名義書換料を更に減額。
①家族、友人、知人が同時入会する場合
②会員の紹介により会員の家族、友人、知人が入会する場合
『セット割による名義書換料』
・正会員:17.5万円(税別)
・平日会員:12.5万円(税別)
2013/09/26 名義書換料減額キャンペーン延長のお知らせ
現在実施中の名義書換減額キャンペーンの期間を平成26年3月31日まで延長
キャンペーン料金[正会員]26.25万
キャンペーン料金[平日会員]15.75万
2013/03/11 名義書換料減額キャンペーン延長のお知らせ
名義書換料減額キャンペーン期間を平成25年9月30日まで延長、4月1日から現在実施中のキャンペーンより更に減額
現行料金[正会員]31.5万 ⇒ 4月1日以降の料金[正会員]26.25万
現行料金[平日会員]21万 ⇒ 4月1日以降の料金[平日会員]15.75万
2012/09/05 名義書換減額キャンペーン・期間延長
現在実施中の名義書換減額キャンペーンの期間を
平成25年3月31日まで延長(6ヶ月延長)
キャンペーン料金[正会員]31.5万
キャンペーン料金[平日会員]21万
2012/02/09 『名義書換料減額キャンペーン』のお知らせ
平成24年3月1日より同年9月30日までの期間限定で実施
通常料金[正会員]52.5万 ⇒ キャンペーン料金[正会員]31.5万
通常料金[平日会員]31.5万 ⇒ キャンペーン料金[平日会員]21万
2010/10/13 OGM、10月からWEB上でお友達紹介キャンペーン
10月1日から12月27日までの間、WEB予約第3弾となる「お友達紹介キャンペーン」を実施。
「ORIX GOLF WEB」のユーザー登録者から友人や家族、知り合いなどを紹介いただき、紹介元と照会先の双方に1000円の割引優待券をプレゼント。
ユーザーから、友人の氏名・メールアドレスを記入・送信してもらい紹介を受ける(必ず事前に友人の承諾を得ることとしている)。
その友人が、同WEB上で所定フォームに従ってユーザー登録(登録料無料、キャンペーン期間は12月27日まで)し、同WEBを通じてグループゴルフ場を予約し、プレー(期限は来年1月31日まで)したことが確認され次第、紹介したユーザーに「お友達来場報告メール」を送付される。
受け取ったユーザーはメールに記載されている「割引優待券」を印刷し、プレー当日チェックイン時にフロントに提示するか、携帯メールの場合は携帯の両面を提示することでプレーフィから1000円割引される。
同様に、友達にはプレー予約後に1000円の優待券(初回来場時のみ有効)が添付された「予約確認メール」が送付される。
ユーザーが複数の友達を紹介した場合は、紹介人数に応じて割引優待券が発行される(紹介1名につき1枚)。
なお、割引利用券の利用は本人にのみに限り換金はできず、グループでは沖縄の2コースを除く37コースで利用できる。
同WEBの入会促進キャンペーンで、同社では「ユーザーへの還元も兼ねている」という。
=ゴルフ特信 提供=
2010/09/22 OGM、ゴルフ場保有会社ホテル運営会社と合併
オリックスグループでグループゴルフ場の運営を行なっているオリックス・ゴルフ・マネジメント(株)は、今年11月1日の予定でグループ企業2社と合併することになった。
9月16日付けの官報で合併公告をおこなっており、第一段階でOGMは、大阪にあるテーマパークのユニバーサル・スタジオ・ジャパンのオフィシャルホテル「ホテルユニバーサルポート」(大阪市此花区、客室数=600室)を運営する「(株)シトリンインベストメント」(住所=浜松町、森田代表取取締役)と合併し権利義務を承継。
第一段階の合併効力発生後に、第二段階としてOGMは、「オリックス・ゴルフ・インベストメンツ合同会社」(住所同、代表社員=オーエックス・スリー合同会社)と合併し権利義務を承継する。
OGMが存続会社となり、(株)シトリンインベストメントとオリックス・ゴルフ・インベストメンツ合同会社の2社は解散する。
合同会社は、オリックスグループの全ゴルフ場39コース(今年6月に更生計画認可決定となった東千葉CCを含む)の保有会社33社とゴルフ練習場2ヵ所の保有会社2社の計35社の株式を保有するいわば資産管理会社。
合併後は、これら35社はOGMの子会社となる。
=ゴルフ特信 提供=
2010/08/03 OGM、独自のミネラルウォーター販売で社会貢献も
オリックス・ゴルフ・マネジメント(株)はプライベートブランド(PB)で開発したミネラルウォーターを7月17日から運営する全40ヵ所(38ゴルフ場、2練習場)で販売を開始した。
〝名水百選〟に選ばれた黒部扇状地を有する富山県入善町で湧き出た水で、軟水の中でも特に硬度が低く、まろやかな口当たりで優しい甘味が広がるという。
500ミリリットルのペットボトル入りで定価は160円。
売上金の一部は、ゴルフ場の里山化をはじめとする緑化推進活動や沖縄の海にサンゴを移植する活動などに使用するなど社会貢献に役立てる方針という。
=ゴルフ特信 提供=
2010/07/09 OGM、7月からWEB予約第2弾キャンペーン
オリックスグループのオリックス・ゴルフ・マネジメント(株)は、WEB予約第2弾となるキャンペーンを7月1日から8月31日まで実施。
同社は、今年4月から「ORIX GOLF WEB」(http://www.orix-golf.jp)としてホームページを前面的にリニューアルし、予約機能の充実等を図っている。
第2弾企画は、「ゴルフ場支配人オススメのうまいもの!!キャンペーン」で、期間中にWEB(モバイル含む)から予約を行い、希望商品を選択し9月末までにプレーした人を対象に、OGM支配人の当地選りすぐりの特産品を抽選でプレゼントするという。
特産品は兵庫県の神戸牛や福島県の喜多方ラーメンなど18県18品に及んでおり、各商品20名、合計360名に進呈するという。
また、同時に「ゴルフエコ川柳&投稿」を9月30日までWEB上で募集。
ゴルフDEエコプロジェクトの一環として、ゴルファーがゴルフ場や練習場で行なっている、心掛けているエコ活動や、ゴルフ場側で実践してほしいエコ活動を川柳や投稿の形式で応募してもらうい入選作品にはプレー無料券等を贈る予定。
さらに、7月1日から9月30日まで、
NSAJなど栃木県内の5コースで、「栃木エリア5コース合同スタンプラリー」を開催。
初回来場時にゴルフボールやフック付きタオル、3コースで平日ペア無料招待券、5コースで平日1組無料招待券を進呈する。
期間中5コースでは、バイキングデーやコンペ・宿泊プラン、早朝、レディス・シニアデーなど多数のプランやイベントも用意しいているという。
関西地区では7月2日から「OGM関西エリアサーキット」を開催。
OGMの関西エリア10コースで9月まで各ゴルフ場で予選会を実施し、各上位20名(ダブルぺリア)による決勝大会を10月15日に
六甲CC(兵庫)で開催する。
加えて7月1日から9月30日まで、同10コースでスタンプラリーも実施する。
決められた4コースでプレーすると1名分の前日無料券、前コース達成で三重県の一志温泉・伊勢二見コースの平日1泊2日2Rプレー券を進呈するとしている。
=ゴルフ特信 提供=
2010/05/07 2009年度サンゴ移植プロジェクト結果報告
2009年度(昨年6月~今年3月)における「サンゴ移植プロジェクト」の結果を公表。
グループゴルフ場等40ヵ所での募金やゴルフボール回収での資金により、沖縄の海にサンゴを移植する取組みで、募金総額は59万8779円、ゴルフボール回収個数は11万5105個となり、昨年6~8月にかけて尾欣和件今帰仁村運天漁港海域にサンゴの200本を移植したとしている。
なお、回収したゴルフボールのうち約4万3000個を換金して約26万円を募金に充てたとしている。
=ゴルフ特信 提供=
2010/04/09 OGMがWEBを一新、予約機能追加しキャンペーン
オリックス・ゴルフ・マネジメント(株)は、4月1日からホームページを全面的にリニューアルし、「ORIX GOLF WEB」(http://www.orix-golf.jp)として運営を開始。
お客の満足度、利便性の向上を目的として、従来のOGMのホームページに新たにゴルフ場のプレー予約機能を追加し、どの予約サイトよりもお得な予約サービスを展開するという。
また、登録したweb会員への各種サービス機能の拡充も図るとしている。
同サイトの特徴としては、
①「予約サイトの充実」=カレンダーや地域マップから目的に合わせた検索・予約が可能。
②「お得な情報の発信」=web会員登録した方に、お得な情報が満載のメールマガジンを配信。
③「ゴルフ場会員サイト」=クラブ協議会の日程や結果など会員宣洋のコンテンツが利用可能(4月下旬稼働予定)――としている。
4月下旬にはモバイルサイトも開設し、携帯電話からの予約サービスも開始する。
今回のリニューアルを記念し、4月1日から6月30日までオープン記念Wチャンスキャンペーンを実施している。
OGMの以前のHPと比較すると、情報量と利便性が格段に向上した。
=ゴルフ特信 提供=
2010/03/05 OGM、向こう3年間でCO2を100万㎏削減と
オリックス・ゴルフマネジメント(株)は、このほどCO2を向こう3年間で100万kg削減する「GOLF de ECO」プロジェクトを始動したと発表。
環境省が運営する「チーム・マイナス6%」に参加や賛同を表明するゴルフ場はあるが、CO2の具体的削減目標を定めたのは業界初めて。
運営する40施設(ゴルフ場38ヵ所、ゴルフ練習場2ヵ所)で排出されるCO2を2008年度(平成20年度)比で2013年(平成25年)3月までに100万kgの削減を目指す。
平成20年における40施設のCO2排出量は3237万5千kgで、平成23年3月までに1.24%減に当たる40万kgを削減、23年度と24年度に30万kgずつ削減し25年3月までに計3.09%減に当たる100万kg減の3137万5千kgを目指す。
1施設平均で計算すると、80万9375kg(約809トン)から2500kg(2.5トン)を削減し、78万4375kg(約784トン)を目指す。
CO2の100万kg削減のための主な取り組みは「低炭素社会への貢献」として、
①電力、水資源、化石燃料等の利用状況を総合的に見直し、環境配慮型の設備危機の導入により、各項目の使用量を削減し、より環境負担の少ないゴルフ場、練習場の運営を目指す。
特に電力使用量の多い照明設備は3年間で約3万7000本を省エネ照明機器に随時、交換・設備する。
②食品廃棄物の減量化のために、機器導入や削減運動に取り組む。
また、「循環型社会への貢献」として、食品廃棄物や芝刈(ゴルフ場で採取される50%以上を使用)の堆肥化を行い、積極的に植栽など2次利用し、ゴルフ場全体でリサイクル運動を推進する――としている。
オリックスグループ全体では「ECORIX2012」として、08年度比で12年までにCO2で10%削減、紙の使用量30%削減を表明している。
=ゴルフ特信 提供=
2009/10/07 OGMゴルフ場とホテル、レンタカーのコラボ企画
オリックス・ゴルフ・マネジメント(株)(OGM、東京都目黒区)はこのほど、同じオリックス自動車(株)(同)との共同で、
大分サニーヒルGC(18ホール、大分県由布市)でプレーしてホテル、レンタカーを特別料金で利用できるゴルフパックキャンペーンを来年3月31日までの予定で今年9月1日から開始したと発表した。
オリックス不動産が運営する大型温泉旅館・杉乃井ホテル(大分県別府市、562室)との宿泊パック料金は、1泊2食付き+ゴルフ1ラウンド(セルフプレー料金、キャディ付きは別料金)で、平日宿泊+平日プレー1万6300円、休前日宿泊+休前日・日祝日プレー2万1300円まで5つのプランがある。通常料金より最大で1万1500円お得になる。
またオプションで、オリックス自動車の運営するレンタカー(ホンダ・ストリームクラス乗車定員7名、通常価格2.1万円)を2日間利用するプランは、4名利用で1名当たり追加2200円で利用できる。
レンタカーの営業所は九州の各空港や主要駅にある。
=ゴルフ特信 提供=
2009/09/07 OGM、東日本の13コースでエコキャップ運動を開始
珊瑚を移植するプロジェクト「SANGO ORIX」に続き「エコキャップ運動」にも参加することを決め、8月15日からペットボトルのキャップの回収を開始した。
OGMが東日本で運営する、
おかだいらGL(茨城)や
武蔵OGMGC(埼玉)など13コースとゴルフ練習場1ヵ所が同運動に参加している。
エコキャップ運動は企業や団体、学校等が協力、最終的には現金化したキャップの売却代金を「認定NPO法人・世界の子どもワクチンを 日本委員会」に寄付する形を取る(同委員会は現金及び未使用の切手等の寄付は受けるがキャップ等物品は受け取らない)。
OGMは同委員会に協力している「NPO法人・エコキャップ推進協会」のホームページ(URL=http://ecocap007.com/kyousan.html)で、キャップを回収する協賛業者の中からアルファ・ジャパンを選定し、ゴルフ場に回収してもらうことになった。
現在、業者は1キロ10円程度で買い取っており、その代金は業者から推進協会に寄付されるシステム(近畿などはシステムがまだ十分にできていない)になっている(買取りにくる業者は少なく、通常は業者に持込む形が多い)。
OGMでは今後、この運動を「全国のグループゴルフ場で展開する予定」という。
2009/02/02 OGMの東日本12コースが共同でスタンプラリー
オリックスグループで東日本エリアにある12コースは、「OGM東日本エリア・スタンプラリー」を1月15日から実施している。
実施期間は6月30日まで。
期間中は来場者全員(早朝・薄暮、セルフデーのプレーは除く)にスタンプカードを配布し、2~5コース制覇でボール2個またはクリップマーカーをプレゼントし、さらに6コースで1組4名が平日利用できる各コース共通グリーンフィ無料招待券をプレゼント。
全12コース制覇で1組4名が金曜日利用できる各コース共通無料招待券をプレゼントと3回のプレゼントがある。
9コース制覇したものの、全12コース制覇を断念した来場者にはキャディバッグまたはパターをプレゼント。
会員サービスと集客対策を兼ねており、スタンプカードを取得したビジターはグループコースの紹介として、他のゴルフ場の予約が取れるという。
12コースはディアレイクCC(栃木)などで、唯一、武蔵OGMGC(埼玉)が対象外となっている。
また、中国地区の千代田OGMGC(広島)、浜田GL(島根)など4コースも1月1日から3月31日までの間、スタンプラリーを実施している。
こちらは備後形式で、ドリンク券から全日無料プレー券などをプレゼントする。
=ゴルフ特信 提供=
2008/11/28 12/1より期間限定で名義書換料改定
名義書換料減額キャンペーン
2008/12/1~2011/11/30まで
改正前 [正会員] 52.5万 → 改正後 [正会員] 31.5万
改正前 [平日会員] 31.5万 → 改正後 [平日会員] 21万
2008/08/11 新設分割で新会社がオリックス系列8コースの事業承継
オリックス・ゴルフ・マネジメント(株)は、系列8コースの施設保有・会員権発行などを行っているゴルフ場会社6社の新設分割を行い、計8社を新設してゴルフ場の事業に関する権利義務を承継させる。
新設会社のうち5社は9月1日付けで設立され、分割前の会社名やゴルフ場施設、会員の預託金等を承継する。
その5社は、
①おかだいらGL(18H、茨城)経営の美浦ゴルフ開発(株)(本社OGMと同)。
②アドニス小川CC(パブリック、18H、埼玉)経営のアドニス開発(株)(同)。
③浜田GL(18H、島根)経営のオリックス浜田開発(株)(島根県浜田市)。
④ローズウッドGC(18H、兵庫)経営の(株)ローズウッドゴルフクラブ(兵庫県小野市)。
⑤きみさらずGL(18H、千葉)経営の(株)きみさらずゴルフリンクス(千葉県木更津市)―でゴルフ場会社名の変更はない。
また、オリックス・ゴルフ・インベストメンツ有限会社は3社を新設し、それら新設会社にゴルフ施設を承継させる。
その3社は、
①稲武OGMGC(18H、愛知)承継のOGI稲武(株)(本社=OGMと同じ、以下同)。
②富士OGMGC出島コース(18H、茨城)承継のOGI出島(株)。
③富士OGMGC市原コース(18H、千葉)承継のOGI市原(株)――となっている(以上3コースの会員権はプレー会員権で、発行会社はOGM)。
なお、現在発行している会員証券の差替えは行わないという。
=ゴルフ特信 提供=
2008/02/25 再生計画案、即日認可決定、オリックス系で再建
民事再生手続中の(株)霞ヶ浦出島ゴルフ倶楽部の債権者集会(書面投票と併用)が2月20日に東京地裁で開かれ、再生計画案が可決するとともに同日、同地裁から認可決定が下りた。
昨年10月に同社から事業を受けた、オリックスグループの(株)ゴルフホリックが再建を進める。
会員債権者への弁済方法は、退会、継続を問わず95.2%カットし、残る4.8%を認可決定確定日から3ヶ月以内に一括弁済するとしている。
継続希望の会員は、(株)ゴルフホリックへ入会申込みを行い(申込受付け終了)、年会費が完納されていれば無条件に継続され、無額面で譲渡可能なプレー会員権が発行される。
=ゴルフ特信 提供=
2008/01/09 再生計画案、弁済率は4.8%
昨年7月2日に民事再生法を申請した(株)霞ヶ浦出島ゴルフ倶楽部は先ごろ、会員等債権者に再正計画案を配布した。
同GCはオリックスグループ、昨年10月12日付けで同社から事業譲渡を受けた(株)ゴルフホリック(松崎勉社長)が再建を進める計画。
弁済方法は、ゴルフホリックに事業譲渡で取得した代金を原資に、債権者に対して退会、継続を問わず95.2%をカットし、残る4.8%を再生計画認可決定確定日から3ヶ月以内に一括弁済。
今後も継続を希望する会員は、今年1月11日までに(株)ゴルフホリックから会員宛てに郵送された入会案内(昨年10月末に会員へ郵送済み)に同封の入会申込書を返送する。
年会費が完納されていれば無条件に継続され、無額面のプレー会員権が(株)ゴルフホリックから発行。
このプレー会員権は譲渡可能とし、できるだけ早い名変再開を目指すとしている。
再生計画案の賛否を問う債権者集会は、2月20日ごろ1時30分から東京地裁で開催される。
=ゴルフ特信 提供=
2008/01/01 コース名変更のお知らせ
2008/1/1よりコース名変更
[旧名称]霞ヶ浦出島ゴルフ倶楽部 ⇒[新名称]かすみがうらOGMゴルフクラブ
2007/10/15 オリックス系企業に事業譲渡
経営会社で、民事再生手続中の(株)霞ヶ浦出島ゴルフ倶楽部は、9月12日付けで東京地裁からゴルフ場事業の譲渡許可が下りた。
同GCは7月2日に民事再生法を申請。
オリックスグループの支援による再建方針で、8月27日付けで東京地裁民事20部に同グループへの事業譲渡に向けた許可申請書を提出していた。
この申請に対し、同地裁から会社法467条1項2号に規定する株主総会の決議による承認に代わる許可を下したもの。
譲渡先企業は同GCの運営会社であり最近オリックスグループ傘下となった(株)ゴルフホリックで、今月中旬を目安に譲渡予定。
(株)霞ヶ浦出島ゴルフ倶楽部は、再生手続完了後にも清算する方針。
同クラブでは平成17年3月に「有限責任中間法人霞ヶ浦出島ゴルフ倶楽部」を設立し、(株)霞ヶ浦出島GCからは〝コース・ハウス等の資産〟、会員からは〝預託金償還請求権〟の信託をそれぞれ受けて、〝日本型のプライベートクラブ〟の構想を目指してきた。
今回のゴルフ場事業譲渡に伴い、コース・ハウス等の資産の信託に関して(株)霞ヶ浦出島GCと契約を解除したという。
=ゴルフ特信 提供=
なお、会員など債権者に対する弁済条件については、再生法申請時に開催した債権者説明会で示した〝債権額の96%カット後の4%〟を弁済する計画するとしている。
再生計画案の提出は、流動的だが今月中にも提出する予定のようだ。
2007/07/02 7月2日に民事再生法申請
㈱霞ヶ浦出島ゴルフ倶楽部が7月2日に東京地裁へ民事再生法を申請。
再建手法は、オリックスグループのオリック・スゴルフ・マネジメントの支援をうけることが決まっている。
負債額は約141億円。
2007/07/02 民事再生手続き開始申請のお知らせ
2007/7/2、㈱霞ヶ浦出島ゴルフ倶楽部、民事再生法申請
2007/07/02 名義書換停止のお知らせ
2007/7/2、民事再生法申請の為、名義書換停止
2005/10/01 名義書換料改定のお知らせ
2005/10/1より2007/6/30まで値下げ実施
改正前 [正会員] 52.5万 → 改正後 [正会員] 31.5万
改正前 [平日会員] 26.25万 → 改正後 [平日会員] 21万
期間限定
2005/07/01 名義書換料改定のお知らせ
2005/7/1より値上げ実施
改正前 [正会員] 25万 → 改正後 [正会員] 50万
改正前 [平日会員] 15万 → 改正後 [平日会員] 25万
期間限定終了、以前の金額に戻す
2004/10/01 名義書換料改定のお知らせ
2004/10/1より2005/6/1まで値下げ実施
改正前 [正会員] 52.5万 → 改正後 [正会員] 26.25万
改正前 [平日会員] 31.5万 → 改正後 [平日会員] 15.75万
2003/08/01 名義書換再開のお知らせ
2003/8/1より2003/9/30まで名義書換再開
名義書換料 [正会員] 10.5万
名義書換料 [平日会員] 10.5万
法人内・贈与5.15万、相続2.1万
2002/12/01 名義書換再開のお知らせ
2002/12/1より名義書換再開
名義書換料 [正会員] 52.5万
名義書換料 [平日会員] 31.5万
2001/02/01 名義書換停止のお知らせ
2001/2/1より名義書換停止募集終了まで