2019/02/04 ゴルフ場閉鎖のお知らせ
同倶楽部は、昨年12月末でゴルフ場の営業を終了しました。
2007/06/15 新規会員募集のお知らせ
2007/6/1より会員募集を開始
<法人無記名式A>
・正会員4名無記名式
[募集金額]84万円
[年会費]84,000円
<法人無記名式B>
・正会員無記名式2名
・平日会員無記名式2名
[募集金額]52.5万円
[年会費]42,000円
<法人正会員>
・1名記名式
[募集金額]21万円
[年会費]21,000円
〔特典〕
下記ゴルフ場のプレー料金が準メンバー料金で可能
・エースゴルフ倶楽部藤岡コース(群馬県)
・梅ノ郷ゴルフクラブ(群馬県)
・鬼怒川カントリークラブ(栃木県
・千曲高原カントリークラブ(長野県)
2006/01/01 コース名変更のお知らせ
旧コース名:那珂川ゴルフ倶楽部
新コース名:エースゴルフ倶楽部茂木コース
2005/12/15 再生計画案が成立
平成17年11月30日に再生計画案の賛否を問う債権者集会が東京地裁で開かれ、決議した結果、賛成者が再生法の可決要件を上回り可決した。これを受け同地裁は同日付で認可決定を下した。
再生計画案は、(株)エースゴルフに約4億円で営業譲渡し、一般債権者や退会会員へは一律1000円を弁済、移行して(株)エースゴルフの新倶楽部会員になる場合はその1000円を預託した上、移行の際には事務手数料3万円(消費税別)を支払うことなどとなっている。
再生手続きでの決議では、出席債権者数(書面及び委任含む)の過半数の賛成、議決権総額の2分の1以上の賛成が可決要件。今回の場合は1万人以上(1万1000名弱)の会員がおり、投票しない欠席者が多くなれば議決権額の可決要件を満たさない可能性もあった。
関係者によると今回の決議結果は、出席者数で反対は7%としており、90%以上の賛成を得たという。但し、債権額では欠席者が多く賛成率は52%だった。つまり、ギリギリのクリアであったわけだ。
監督委員は「計画案に反対する会員もいて、再度の集会開催も予想されたが、新倶楽部で名変・相続も出来る会員権となることで賛成した人が多かったようだ」と語っている。
那珂川GCの(株)エースゴルフへの営業譲渡は11月末に行われたという。エースゴルフによると今後、経営引継ぎの他、会員の移行手続きを行う方針で、ゴルフ場名については群馬県のエースゴルフ倶楽部(藤岡コース)(18H)同様に、エースゴルフ倶楽部(茂木コース)に名称を変更して、営業面でも力を入れたいとしている。
=ゴルフ特信=
2005/11/22 再生計画案
平成17年11月22日までを期限とした書面投票及び11月30日に開く債権者集会で、再生計画案を決議する。
スポンサー先はゴルフ会員権業で、平成15年11月からエースゴルフ倶楽部(藤岡コース)(18H、群馬県)の経営も行っている(株)エースゴルフ。再生計画の方針は、(株)エースゴルフに那珂川GCを約4億円(未払い借地料を含む)で営業譲渡し、譲渡代金で担保権者を含む債権者や滞納税金の支払い等に充てる。一般債権者や退会会員の弁済額は一律1000円を予定。
移行してエースゴルフの新倶楽部会員になる場合はその1000円を預託した上、移行の際には事務手数料3万円(消費税別)を支払い、(株)エースゴルフから新証券と新ネームプレートの発行を受けることになる。
また、エースゴルフが所有する群馬県のエースGCを年会費1万円の上乗せでメンバーフィでプレーできるとも案内。(株)那珂川観光が経営する隣接のホテルについては同観光との事業協定により、提携料金でのホテル利用が可能になる。なお、(株)エースゴルフでは債権者集会で賛同が得られ次第、新名称でゴルフ場事業の再建を図る方針だ。
=ゴルフ特信=
2005/06/30 民事再生手続き開始申請のお知らせ
那珂川ゴルフ倶楽部(栃木県)の経営会社である(株)那珂川ゴルフ倶楽部は、平成17年6月24日に東京地裁へ民事再生手続き開始を申請しました。
負債は預託金を中心に約187億円。
2005/06/24 名義書換停止のお知らせ
2005/6/24より名義書換停止
民事再生法申請の為
2000/12/07 名義書換料改定のお知らせ
2000/12/7より値下げ実施
改正前 [正会員] 42万 → 改正後 [正会員] 21万
改正前 [平日会員] 21万 → 改正後 [平日会員] 10.5万