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2014/09/18 会員募集のお知らせ
同クラブでは会員募集を下記のとおり実施しています。

【実施】
平成26年9月1日より(同日より会員募集終了まで名義書換を停止する)
【募集要項】
《個人正会員》
募集人数:100名
入会資格:会則を遵守できる方
募集金額:入会金のみ 15万円(税別)※会員証書、会員カード発行
年会費:2万円(税別)※口座振替
『特典』
・上武CC優先的プレー権
・平成26年12月までに入会した会員は平成26年度年会費が無料
・全日プレー無料権1枚進呈(食事代・利用税別)
・平日無料プレー券2枚進呈(食事代・利用税別)
・紹介ゲスト 全日会員料金プレー券6枚進呈(1枚で4名利用可)
・ゲスト3名同伴時 会員無料プレー券2枚進呈(食事代・利用税別)
・同クラブ発行のレストランチケット進呈(500円x12枚)
《法人正会員》
募集人数:100口(1口2名・無記名)
入会資格:会則を遵守できる法人
募集金額:入会金のみ 30万円(税別)※会員証書、会員カード発行
年会費:1口2名につき 4万円(税別)※口座振替
    2口4名につき 7万円(税別)※口座振替
『特典』
・上武CC 優先的プレー権
・法人内従業員 1日につき2名まで会員料金適用(社員確認の出来る書類提出要)
・平成26年12月までに入会した会員は平成26年度年会費が無料
・全日プレー無料券 1口につき2枚進呈(食事代・利用税別)
・平日無料プレー券 1口につき4枚進呈(食事代・利用税別)
・紹介ゲスト 全日会員料金プレー券 1口につき6枚進呈(1枚で4名利用可)
・ゲスト3名同伴時 会員無料プレー券 1口につき2枚進呈(食事代・利用税別)
・同クラブ発行のレストランチケット進呈(500円x12枚x1口に2枚)
◆詳細は弊社までお問合せ下さい。
2012/03/06 運営会社の変更について
同クラブの運営会社が下記のとおり変更しました。

【旧】上信レジャー開発株式会社
【新】上武ゴルフマネージメント株式会社
2011/12/28 経営会社の自己破産申請について
帝国データバンクによると、上武カントリークラブ(群馬県)の経営会社である上信レジャー開発(株)並びに関連会社で栃の木カントリークラブ(栃木県)の経営会社である東日本興産(株)の両社は、平成23年12月21日に東京地裁へ自己破産を申請し、同日保全管理命令を受けた。

 
2009/05/20 安達事業グループ、上武CC(群馬)等3コース売却
ゴルフ場事業の見直しを進めている安達事業グループが、今度は3コースの売却を固めたことがわかった。栃の木CC(18H、栃木)上武CC(27H、群馬)木曽御岳CC(36H、長野)

ゴルフ場関係者によると、経営交代に関してまだ正確な情報が得られていないとしているが、これら3コースは5月12日から会員課を安達事業グループの本社から上武CC内に移転し、会員権の名変を受け付けている。

会員のプレー権に関しては変更ないとしている。

ゴルフ特信によると、栃の木CC経営の東日本興産㈱は今年4月28日付けで安達代表が退任し、横浜市在住の木村圭一氏が代表に就任、上武CC経営の上信レジャー開発㈱も4月28日付けで安達代表が退任し、木村氏が代表に就任、本社は東京から群馬県に移転している。

これら2コースはM&Aによる経営交代で、木曽御岳CCを含め3コースが安達事業グループから離脱した。

ただし、木曽御岳CCを経営している㈱安達・グリーンワールドについては5月15日段階で代表者が変更していないため、経営権の委譲か施設の売買かは今のところ明らかではない。

いずれにしても、安達事業グループでは「経営交代の件についてはコメントできない」としている。

=ゴルフ特信 提供=
2004/01/01 名義書換料改定のお知らせ
2004/1/1より値下げ実施
改正前 [正会員] 21万 → 改正後 [正会員] 10.5万
改正前 [平日会員] 10.5万 → 改正後 [平日会員] 5.25万
1999/04/01 名義書換料改定のお知らせ
1999/4/1より値下げ実施
改正前 [正会員] 31.5万 → 改正後 [正会員] 21万
改正前 [平日会員] 21万 → 改正後 [平日会員] 10.5万
改正前 [週日会員] 万 → 15.75改正後 [週日会員] 5.25万