2018/05/10 新規入会者に新たな特典を実施
同倶楽部では、新規でご入会の方に新たな特典を設けました。詳細は以下のとおりです。
【新規入会者特典の詳細】
※入会時に下記のご招待券を進呈
(1)1ラウンドセルフプレー1組4名様ご招待券2枚
・対象コース
富士見ヶ丘カントリー倶楽部(静岡県)
都留カントリー倶楽部(山梨県)
小海リエックス・カントリークラブ(長野県)
シャトレーゼカントリークラブ野辺山(長野県)
(2)ホテル宿泊1泊朝食付き ペアご招待券2枚
・対象ホテル
小海リエックス・ホテル(長野県)
ホテル野辺山(長野県)
<既存のシャトレーゼグループコース特典について>
シャトレーゼグループコースのいずれかに入会すると、下記シャトレーゼグループコースにおいて、平日は各コースのメンバーフィ、土休日は特別料金にてプレー可能。
・対象コース
富士見ヶ丘カントリー倶楽部(静岡県)
東雲ゴルフクラブ(栃木県)
城山カントリー倶楽部(栃木県)
甲斐ヒルズカントリー倶楽部(山梨県)
昇仙峡カントリークラブ(山梨県)
春日居カントリー倶楽部(山梨県)
都留カントリー倶楽部(山梨県)
ヴィンテージゴルフ倶楽部(山梨県)
小海リエックス・カントリークラブ(長野県)
シャトレーゼカントリークラブ野辺山(長野県)
ユーグリーン中津川ゴルフ倶楽部(岐阜県)
2017/08/02 新制度の導入等について
同倶楽部では、種別変更時の新制度を導入するとともに、終身会員制度の見直しを下記のとおり行いました。
(1)平日会員から正会員への種別変更制度
・平日会員として3年以上在籍している方が対象
・平日会員から正会員への名義書換料はその差額の20万円(税別)とする
※預託金の償還は書換から10年間据置とする
・平日会員から正会員への種別変更時は推薦者と入会掲示が不要
・年会費は正会員で3.5万円(税別)
※年度途中の場合は平日会員年会費2万円(税別)との差額が別途必要
(2)終身会員制度
対象者:満60歳以上かつ3年以上在籍の個人正会員と個人平日会員が対象
※満65歳以上かつ5年以上⇒満60歳以上かつ3年以上に変更
条件:年会費の納入が条件
正会員:3.5万円(税別)
平日会員:2万円(税別)
※期間途中の変更については年会費を月割納入する
利用内容:競技参加可能な利用権を有する
退会:年会費を滞納した時・譲り受けた親族が会員権を売却した時
譲受人:上記会員の3親等以内の親族
※2親等以内の親族⇒3親等以内の親族に変更
書換料:20万円(税別)
※相続と同様の名義書換書類を提出
2017/04/12 経営会社合併について
(株)シャトレーゼリゾート八ヶ岳は、平成29年4月1日付けでグループゴルフ場の経営会社2社と合併しました。詳細は下記のとおりです。
【存続会社】
株式会社シャトレーゼリゾート八ヶ岳(代表取締役:古屋 竜二)
※シャトレーゼCC、小海リエックス・CCの経営会社
【解散会社】
1.株式会社富士見ヶ丘カントリー倶楽部(代表取締役:林 昭臣)
※富士見ヶ丘CCの経営会社
2.株式会社都留カントリー倶楽部(代表取締役:林 昭臣)
※都留CCの経営会社
2013/04/23 入会検討者下見プレー制度実施について
同倶楽部では平成25年4月23日より入会検討者の下見プレー制度を下記のとおり実施
※詳細は弊社までお問合わせ下さい
【制度の内容】:入会検討者の下見プレー制度としてメンバー料金でのプレーを受け付ける
【紹介窓口】:①会員権業者 ②同倶楽部支配人
【対象者】:①同倶楽部未利用者 ②かえで富士桜コース来場履歴2回までの方
【その他】:当日、メンバータイムで来場のメンバーの方との組合せでラウンド
2011/06/21 『新・入会保証金預り証』について
同クラブでは平成23年6月1日以降の入会者に対し、現行の『入会保証金預り証』を新・『入会保証金預り証』と差し替えます。証書の変更点は以下の通り。
①証書の発行者
・現証書:株式会社都留カントリー倶楽部 代表取締役社長 齊藤 寛
・新証書:株式会社都留カントリー倶楽部 代表取締役社長 林 昭臣
②入会保証金の据置期間
・現証書:入会保証金は平成23年6月30日まで据置とし、その後退会のとき本証と引換に返還します。保証金には利息を附しません。
・新証書:入会保証金は証書発行日より10年間据置とし、その後退会のとき本証と引換に返還します。保証金には利息を附しません。
③入会保証金証書の紛失等
・現証書:本証は、紛失・盗難もしくは著しく汚損しても原則として再発行しません。ただし、当会員2名を保証人として申請し、当社が相当と認めた場合は再発行することがあります。
・新証書:本証は、紛失・盗難もしくは著しく汚損しても原則として再発行しません。
④証書の発行日
・現証書:平成13年7月19日
・新証書:平成23年6月1日以降の入会で、最初の入会者の入会年月日
⑤名義書換受付・問合せ先
・都留カントリー倶楽部
2010/06/07 6月から27ホールをローテーションで運営
東コースの改造を終了し、6月1日から各コースの名称を西アウトを「かえでコース」、西インを「ふじざくらコース」、東コースを「もみの木コース」に変更し、27ホールをローテーションで運営を始めた。
東コースは〝東東(トントン)コース〟といわれたように、9コースを2度回るスタイルだったが、羽川豊プロの監修でミドルの5ホールをベント2グリーンからベント1グリーンに改修、またカート路の整備も行い、電磁誘導式の乗用カート(従来はマニュアル式)を導入し、27ホールとも電磁誘導式のリモコンカートとなった。
また、旧・東の売店は自動販売機のみだったが、有人営業に変更した。
これにより、プレー料金(キャディ付き、セルフ時は2000円引き)も一律で6月は月・金が1万3800円、火・水・木1万4300円、土曜日2万800円、日祝日1万8800円。
=ゴルフ特信 提供=
2009/10/02 東コース、新グリーンの使用を開始
東コース(9ホール)のミドル5ホールをベント2グリーンからベント1グリーンに改修していたが、先ごろ工事を終了し9月5日から新グリーンの使用を開始。
改修は東コースのレベルアップを目指して、羽川豊プロの監修、朝日造園の施工で、営業をしながら昨年秋から行っていた。
今回の使用開始で、グリーン改修の用地として利用しなかった旧グリーンの部分を撤去して、ラフ等に変更する工事を継続して行っている。
同時に電磁乗用カートの導入のため、カート路の整備も開始。
東コースはマニュアル式乗用カートによるセルフで、東コースを2回ラウンドする運営を行ってきた。
カート路の完成後は、すでに電磁乗用を導入している西コース(18ホール)との各9コースと組み合わせて1ラウンドする運営に変更する。
来春にも工事を終了し、東→西アウト、西イン→東、西アウト→西インの各ホールの組み合わせで運営する予定となっている。
=ゴルフ特信 提供=
2004/12/01 コース名変更のお知らせ
旧コース名:都留カントリークラブ
新コース名:都留カントリー倶楽部