2022/08/01 減額キャンペーン及び年会費改定について
同クラブでは、入会登録料減額キャンペーンを期間限定で実施します。また、令和5年2月1日より年会費を下記のとおり改定します。
(1)入会登録料減額キャンペーンについて
【キャンペーン期間】
令和4年9月1日~同年11月30日まで(期間限定)
[正会員]通常料金:110万円(税込)⇒キャンペーン料金:66万円(税込)
※家族、同一法人入会等については本キャンペーンの対象外
(2)年会費改定について
【改定日】
令和5年2月1日(令和5年度分)より
[正会員]改定前:2.64万円(税込)⇒改定後:3.96万円(税込)
2013/08/05 新規入会者さまご紹介キャンペーンについて
キャンペーンにより入会した新規会員および紹介会員に対し、特典として同ゴルフ場内で利用できる割引券を進呈
【キャンペーン期間】
平成25年9月1日~12月31日
【対象者】
キャンペーン期間内に名義変更書類が提出された一般承継(名義変更料:105万円)による新規入会者および紹介会員(入会申込書の紹介者欄に署名・捺印されて会員)が対象
※家族・同一法人入会、相続、準相続、利用者同一名変による入会は対象外
【特典の内容】
同ゴルフ場(プレー代、プロショップ、レストラン)で利用できる割引券
・金額:1万円分(1千円x10枚)
・発行日:クラブ仮登録日・・紹介会員及び新規入会者に郵送
・使用期限:発行日より6ヶ月
2012/09/18 家族&同一法人入会制度のご案内
同クラブでは『家族&同一法人入会制度』を実施中、詳細は下記の通り
【対象範囲】
・個人会員:会員の配偶者または一親等以内の直系血族(妻または夫、子、親)が新に会員権を第三者より購入し入会する場合
・法人会員:同一法人で新に会員権を第三者より購入し入会する場合
【名義変更料】10.5万円(通常:105万円)
2008/08/11 志野C、閉鎖改造終了し仮会場
志野コースは、今年1月8日にクローズして開始したコース改造工事が終了し、8月1日に仮開場した。
2グリーンから1グリーン(ロイヤルリンクス)にするとともに、プレー線上の視界の確保、バンカーや池の配置変更など〝美観と戦略向上〟を主眼に改造を行っていた。
池は3ヵ所から5ヶ所に、バンカーも約80ヵ所から約100ヵ所にと、それぞれ増えた。
その改造でコース全長は、従来の7263ヤード(パー72)から7117ヤード(同)と短くなったが、戦略性がアップしたため難易度はほとんど変わらないという。
コース改造設計は海津康志氏。
総事業費は、当初の予定より約5000万円アップの約3億円(自己資金を充当)になったという。
カートはマニュアルから電磁誘導式(ヤマハ製)に変えた。
仮開場期間は、会員対象にプレーを受入れ、9月1日の本オープン後に通常営業を開始する。
=ゴルフ特信 提供=
2007/10/26 志野コースをベント1グリーンに
志野コース(18ホール)を改造するため来年の1月8日から7月までクローズする。
同クラブは全コースが2グリーン。
志野コースは、同クラブを代表するコースだが、メイングリーンがベントでサブがコウライの2グリーンとなっている。
①岐阜県では歴史のあるクラブが、ベント1グリーンになっていること。
②ゴルファーの志向がベント1グリーンであること―等から1グリーンに改造することになった。
このグリーン改造に合わせ、ガードバンカーの配置は勿論のこと、フェアウェイのバンカーなどの一部も配置等を見直す。
7番ショートと13番ミドルにはグリーン手前に池を設置する。
さらに、17番ロングにはティからグリーン手前までクリークを設けるなどで〝美観と戦略性を高める〟としている。
この改造により、グリーンの面積は平均400平方メートルから600~700平方メートルとなる。
全長は現在の7263ヤードから約100ヤード短くなるが、戦略性が高まりコースレートは現在の73.4をほぼ維持できる見込みとしている。
=ゴルフ特信 提供=
これらは自己資金を投入する計画。
これについて、同クラブは「当クラブは株主会員制で、会員に利益を還元する一環として、コースのグレードを高めることにした」と説明している。
ちなみに、同クラブの正会員6740名は株主会員で、預託金制の会員は約70口の平日会員のみ。