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ニュース一覧

2014/04/25 名義書換料期間限定値下げのお知らせ
『開場40周年』を記念して特別料金にて名義書換が可能(期間限定)。

平成26年1月1日より同年12月31日迄 期間限定値下げ 既に実施
通常料金[正会員]30万円(税別) ⇒ 特別料金[正会員]5万円(税別)
2013/01/11 名義書換料期間限定値下げのお知らせ
平成25年1月1日より平成25年12月31日迄 期間限定値下げ 既に実施
通常料金[正会員]31.5万 ⇒ 期間限定料金[正会員]15.75万
【特別割引】
①早期入会割引
・期間:平成25年1月1日~同年3月31日迄
・料金:15.75万 ⇒ 5.25万
②ファミリー会員及びレディース入会割引
・期間:平成25年4月1日~平成25年12月31日迄
・料金:15.75万 ⇒ 7.875万
2012/02/01 名義書換料期間限定値下げ延長
平成24年12月31日まで期間延長(当初の予定より1年間延長)
現行[正会員]5.25万
2011/01/12 1/1より名義書換料改定
2011/1/1より期間限定書換料改定 *H23/12/31まで
改定前[正会員]31.5万 → 改定後[正会員]5.25万
2010/03/01 3/1より名義書換料改定
2010/3/1より期間限定書換料改定  *H22/5/31まで
改定前[正会員]31.5万 → 改定後[正会員]10.5万
2009/08/31 (株)エイチ・ジェイが取得
韓国系企業の(株)エイチ・ジェイ(千葉県市原市、劉信一代表取締役会長、平尾秀博代表取締役社長、資本金1億円)は、福井国際カントリークラブ(27ホール、福井県あわら市)を8月26日に取得。

(株)エイチ・ジェイが、同CCを経営する京阪福井国際カントリー(株)(住所同、資本金1000万円)の全株式(1201万2500株を親会社の京阪電気鉄道(株)から同日付けで買収し、傘下に収めた。

これにより同グループのゴルフ場は、米原GC(18H、千葉)千葉夷隅GC(27H、千葉)など計7コースになった。

ちなみに、同CCは昨年、株主会員制を解消しプレー会員権制に移行するとともに、京阪福井国際カントリー(株)の増資分(120万株)を京阪電気鉄道(株)が引き受けた。

プレー会員権制移行は、株主会員(正会員は4株)の株式を1株126円で京阪電気鉄道(株)が買い上げて行い、完全子会社化していた。

同CCを傘下に収めた(株)エイチ・ジェイは、今回の経緯を報道関係者に発表。

京阪福井国際カントリー(株)の会社名は「福井国際リゾート(株)」に変更し、代表取締役に平尾氏が就任したと発表している。

ゴルフ場会社の平成21年3月期の業績は、純資産3億1600万円、総資産6億7800万円、売上高3億1600万円、総資産6億7800万円、売上高3億7100万円、営業利益2200万円などとなっている。

=ゴルフ特信 提供=
2008/10/20 株主制解消し、プレー会員権に
福井国際カントリークラブは株主会員制を解消し、プレー会員権制に移行した。

また、経営効率化のために筆頭株主の京阪電気鉄道(株)(以下=京阪電鉄)が同CC経営の京阪福井国際カントリー(株)を完全子会社化すると発表し、会員の株式も買い取る計画が明らかとなった。

9月30日開催の同社取締役会で、京阪電鉄を完全親会社とし、同社を完全子会社とする株式交換契約を締結したもの。

預託金制ではなく、筆頭株主の京阪電鉄グループ企業以外は正会員が1人4株を保有する株主会員制となっていた。

同社の報告によると、ゴルフ場の経営環境が厳しくなっている環境下、今年3月末に減損損失23億円5600万円を特別損失として計上した結果、12億300万円の債務超過となった。

そこで、債務超過の解消及び経営改善に取り組むため、筆頭株主の京阪電鉄より第三者割当増資(今年6月30日の1200万株増資で発行済み株式数1201万円2500株に=京阪電鉄の出資比率は99.93%)による債務支援を受けた。

その結果、京阪電鉄の連結子会社となったが、経営の効率化などをより一層進めるとともに、機動的な諸施策の実現を可能にするため、完全子会社化することにしたという。

ついては、京阪電鉄及び同社は株式交換の手法により同社を京阪電鉄の完全子会社とすることとし、同社株主には投下資本を回収できるよう、京阪電鉄を除く株主に対して1株126円を交付するとした。

株式交換時期及び完全子会社化は今年11月14日を予定、11月21日に株主に株式代金を交付する。

同社20年月期の売上高は3億7069万円、来場者数は3万2452人で前年同月比5.8%減だった。

今年6月に株主の権利と会員の権利を分離し、会員には額面のない「会員資格証書」を発行、今後はプレー会員権は新規募集などでも増えているが、歴史のある株主会員制クラブが法的整理もなく採用したケースは初めてとみられる。

=ゴルフ特信 提供=
2005/10/10 名義書換料改定のお知らせ
2005/10/10より2005/12/31まで値下げ実施
改正前 [正会員] 31.5万 → 改正後 [正会員] 10.5万
12月末日受付分まで
2004/03/01 名義書換料改定のお知らせ
2004/3/1より2006/3/31まで値下げ実施
改正前 [正会員] 52.5万 → 改正後 [正会員] 31.5万
法人会員31.5万、同一法人内10.5万