2017/09/13 名義書換料改定のお知らせ
同クラブでは、現在実施中している『期間限定名義書換料優遇扱い』の料金を
通常の名義書換料に改定します。
【改定日】
平成29年10月1日より
【名義書換料】
[正会員] 20万(税別)※改定前 60万円(税別)
[平日会員] 10万(税別)※改定前 30万円(税別)
[ウィークデー会員] 6.6667万(税別)※改定前20万円(税別)
2014/03/06 名義書換再開のお知らせ
会員募集終了に伴い平成26年4月1日より名義書換再開
【名義書換料】※『期間限定名義書換料優遇扱い』を継続
[正会員] 20万(税別)
[平日会員] 10万(税別)
[ウィークデー会員] 6.6667万(税別)
2013/08/05 会員募集に伴う名義書換停止のお知らせ
平成25年9月1日より社団法人制ゴルフクラブ移行を記念して会員(社員)募集を実施
期間中は正会員の名義書換停止
【募集要項】
◆募集期間:平成25年9月1日~平成26年3月31日(定員になりしだい終了)
◆募集会員:正会員(社員)(個人・法人)
◆募集人数:50名
◆募集金額:91万円(内訳 基金70万+入社登録料21万)
※基金は無利息 入社登録料は返還されない
◆年会費:6.3万円
2013/04/04 名義書換料期間限定値下げ延長
平成25年8月31日まで期間延長
現行[正会員]21万
現行[平日会員]10.5万
現行[ウィークデー会員]7万
2012/01/26 名義書換料改定のお知らせ
平成24年4月1日より平成25年3月31まで期間限定で書換料値下げ
改定前[正会員]63万 ⇒ 改定後[正会員]21万
改定前[平日会員]31.5万 ⇒ 改定後[平日会員]10.5万
改定前[ウィークデー会員]21万 ⇒ 改定後[ウィークデー会員]7万
2010/07/02 株主会員に配当を決める
民事再生手続きを経て完全株主会員制となったディアーパークゴルフクラブ(18ホール、奈良市須山町、経営=ディアーパークゴルフクラブ)は6月19日の株主総会で、株主会員に対して初めて配当金を出す事を決めた。
同GCには正会員が約1200名、平日会員が約110名在籍、すべて株主会員で、正会員は211株と232株を保有する会員が大半で、平日は103株。
配当は1株に付き50円で、232株を保有する正会員(今年3月31日現在の在籍会員)には1万1600円を配当する。
発行株数は29万7141株なので、配当金総額1485万7050円となり、配当日は7月9日となっている。
また、総会では平日会員(ウィークデー会員)の株を公開買付けし自己株式にすることも決めた。
株の買付け価格についても決定しているが、全会員に報告した後に公開するとしている。
平日会員権の買い手が現れないため譲渡ができないという声もあり、公開買付けに踏み切ったという。
自社株にした後は、正会員権用に株をまとめて公募する考えもあるようだ。
=ゴルフ特信 提供=
2007/12/13 年会費改定のお知らせ
2008/1/1より年会費(会計年度:1月~12月)を値上げ
改正前 [正会員] 42,000円 → 改正後 [正会員] 63,000円
改正前 [平日会員(土可)] 21,000円 → 改正後 [平日会員] 21,500円
改正前 [平日会員(土不可)] 12,600円 → 改正後 [平日会員] 18,900円
2006/10/20 民事再生手続きが終結
(株)ディアーパークGCは平成18年9月29日、奈良地裁より民事再生手続きの終結決定を受けた。
同社は平成13南9月26日に自主再建を目指し民事再生法の適用を申請したが、不透明な経営に会員が反発。その後、会員で結成された「ディアーパークメンバーの会」が経営陣を排除するため、管財人の選任を申し立てた結果認められ、完全株主会員制に転換し、再建を図る再生計画案を提出後、成立に至った。
同クラブの報告によると、平成16年度に9期ぶりに黒字計上すると、翌17年度にも経営利益は黒字を計上し、今年9月15日には再生債務7年分の8200万円を繰り上げ弁済するなど順調に経営改善されているという。
管財人は「会員による自主運営を目指したゴルフ場は当クラブだけではないが、スポンサーもなく、会員だけで会社経営、クラブ運営を担い、また順調に推移しているところは当クラブだけと言っても過言ではない」と報告している。
=ゴルフ特信=
2004/05/15 名義書換再開のお知らせ
2004/5/15より名義書換再開
名義書換料 [正会員] 63万
名義書換料 [平日会員] 31.5万