ゴルフホットライン

チェリーゴルフ鹿児島シーサイドコース

チェリーゴルフカゴシマシーサイド

[ 27H | 丘陵 | 掲示板 ]
メリット
ご質問・お問い合せスタッフへ質問メール

ニュース一覧

2011/04/13 PGMグループゴルフ場の株式譲渡について
PGMホールディングス(株)のゴルフ場資産管理子会社であるパシフィックゴルフプロパティーズ(株)は、子会社である同クラブを保有する(株)日置ゴルフの全株式を、平成23年4月8日付で(株)ナンノHDに譲渡。これに伴いPGMホールディングス(株)のゴルフ場運営子会社であるパシフィックゴルフマネージメント(株)によるゴルフ場の運営は、平成23年4月7日をもって終了。よって、PGM予約ウェブサイト、PGMヤーデージプログラム(ポイント還元サービス)「PGMカード」、PGMメンバー特典プログラム「PーCAP」が平成23年4月8日より利用不可。
2008/11/10 正式にPGMグループ入り
)PGMグループは、鹿児島シーサイドゴルフ倶楽部を11月5日に取得した。

今年7月8日に可決した三輝観光(株)の再生計画案に基づき、PGMグループのパシフィックゴルフプロパティーズ(株)が三輝観光の株式を11月5日に取得。

同日からPGMが運営を開始している。

支配人には鳥飼史郎氏(前・ワールドCC支配人)が就任した。

会員に関する再生条件は既報通りで、退会会員(要届出)には、預託金の99.11%をカットした後の0.89%を新預託金(10年据置き)とした新会員権証書を確定の日から4カ月以内に発行、発行後速やかに名変を再開するとしている。

=ゴルフ特信 提供=
2008/07/11 再生計画案可決
今年1月31日に東京地裁へ民事再生法を申請した三輝観光(株)の債権者集会が7月8日に開かれ、賛成多数で再生計画案を可決、同日付けで東京地裁から認可決定を受けた。

決議結果は、出席債権者数93.75%の賛成、議決権総額では85. 58%の賛成で、再生法の可決要件を満たした。

再生計画案は、三輝観光(株)が株式(資本金1200万円)の全部を減資後に新規発行する株式(同1000万円)をPGMプロパティーズ(株)(PGP、TEL03-5776-8800、草深多計志社長)が取得。

再生条件は、退会会員(要届出)には、預り金の99.11%をカットした後の0.89%を再生計画認可決定確定の日から3ヶ月以内に一括して支払い、継続会員には0.89%を新預託金(10年据置き)とした新会員権証書を確定の日から4ヶ月以内に発行し、発行後速やかに名変を再開するとしている。

=ゴルフ特信 提供=
2008/06/11 PGM支援の再生計画案
今年1月31日に東京地裁へ民事再生法を申請した三輝観光(株)は、このほど再生計画案をまとめて会員等の債権者へ配布した。

同社はPGMグループをスポンサーとしたプレパッケージ型で再生法を申請。

三輝観光(株)が発行している株式(資本金200万円)の全部を減資し、新規に発行する株式(同100万円)をPGMグループでゴルフ場施設保有会社であるパシフィックゴルフプロパティーズ(株)に割当てる。

この増資資金とPGMグループからの借入金を弁済資金に充てる。

退会会員(要届出)を含む一般債権者への弁済率は、債権の99.11%カットした後の0.89%で、再生計画認可決定確定の日から3ヶ月以内に一括して支払う。

継続会員には0.89%を新預託金(10年据置)とした新会員権証書を確定の日から4ヶ月以内に発行し、発行後速やかに名変を再開すると定めている。

なお、未納年会費等がある場合は弁済額と相殺することから、預託金ゼロの会員権証書なども発生するようだ。

ちなみに、債権債権者総数(別除権付債権者も含む)は3320名で、再生債権総額(別除権付き債権も含む)は89億1579万円弱となっている。

別除権付債権はPGPが保有し、その総額は44億6037万円強、その内の別除権額は2億6800万円とし、その余の41億9237万円余(別除権不足額)が全額放棄するという。

なお、債権者集会は7月8日に開催される。

=ゴルフ特信 提供=
2008/02/05 自力営業断念し民事再生法申請
経営する三輝観光(株)は1月31日、東京地裁へ民事再生法を申請し同日、保全命令を受けた。

負債は預託金約44億3000万円を含め約84億5000万円。
2008/02/04 民事再生手続き開始申請のお知らせ
帝国データバンクによると、鹿児島シーサイドゴルフ倶楽部(鹿児島県)の経営会社である三輝観光(株)は、平成20年1月31日に東京地裁へ民事再生手続開始を申請し、同日保全命令を受けました。