たしかにフルバックティーは山登りばかりで後からつけたしたようにも思えますね?9番も疲れます。
3番のバックティは当初からあるはず。後付けではありません。また30ヤード位伸ばしてもレートにそう影響はありません。調整値がありますから。こういったことは会員HPにどうぞ。それでもイヤならやめたら?
3番フルバックのティーグランドななんとかしてほしい。狭すぎ。動線もNG。後からガンバッテ付け加えたかの印象。コースレートを少しでも上げたいためか?12番のドーバー海峡はやはり直した方が良いと思います。
歩きだとそこらの山へ登るよりもずっとよい運動になるコースです。特にフルバックからだと尚更です。
山岳がはいっているけど、インターから近くて便利です。
メンバーになって10年程度だが、クラブハウス、メンバー同士の交流は秀逸。コースは飛ばし合いでなく、ポジショニング、アプローチ勝負。
富士CCは魅力のあるコースと思います。10回以上プレイしていますがこのコースにハマっています。
隣ホールへの打ち込み対策等安全性の面ではまだまだ不十分の点はありますが(コース面積が狭いので仕方が無い…)、良いコースだと思いますよ!!
近くのギャツビィ、足柄森林よりも良いコースですよ!
ビジターです。先日、友人と打ち納めでラウンド。フェアウエイのアンジュレーション、結果オーライを許さない砲台グリーン、早く、微妙に切れるパッティング等興奮です。また行きたい。
箱根のメンバーですが、友人が富士のメンバーなのでかれこれ10回程プレーしています。富士では平均80と悪くはないのですが、何度プレーしても好きにはなれない。同じ赤星四郎設計のコースとは思えない。
私は富士、縁あっての本厚木(法人)の会員です。厚木?御殿場のアクセスも良く、今では富士を中心にラウンドしています。富士の印象は私早いグリーン、傾斜のあるフェアウェイなどゴルフの技量が試される点が気に入っています。技量によってコースの印象が異なることは止む得ませんが。
富士カントリークラブは保土ヶ谷、霞ヶ関、箱根、その他丘陵コースの設計を多く手掛けた赤星四郎の中期の作品。ブルドーザーが少なかった時代、その大半を人手による造成で完成させ、そのため波打つアンジュレーションがフェアウェイには残っている。また多くのクラッシックコースが水捌け対策に採用した砲台グリーンが、このコースにも多く、「結果オーライ」が少ない。近時のアメリカンデザインのコースのような派手さはないが、樹林帯の中で、各ホール大きく育った樹木に囲まれており落ち着いた雰囲気がある。箱根CCを作った次に赤星四郎が富士
本厚木のメンバーですが、富士は期待外れのコースでした。赤星四郎設計のコースといっても、本厚木、箱根とは全く違い、御殿場、東京国際と同じような印象を受けました。会員権価格を見て妙に納得しました。
アップダウンが激しく、コースが狭い、グリーン奥は即OB。これを「戦略性が高い」と言うのか疑問です。練習場も傾斜地を切り崩して無理やり作ったかの印象。妙な圧迫感がありました。キャディさんは良かった。
スコア至上主義者ではありませんが、好きなコースではありません。。ただ、倶楽部ハウスの雰囲気は好きです。。
仕事柄、由緒あるトーナメントが開催されるコースを決勝ラウンド翌日にラウンドする機会がありますが、此処は侮れませんよ、ビジター殿。滑走路コースに慣れたスコア至上主義者に不向きであることは間違いないッ!
狭い。バックティーがいかにも後から付け足したようなレベル。バックティーまで山登りをしているようだ。ティーインググランドも面積が狭すぎる。グリーンはまあまあかな。。箱根とか東富士とか富士小山の方がよい。
開場50年、名門のある趣に感動しました。フェアウェイ、グリーンのアンジュレーションが面白い。
薄暮でお邪魔しました。
コースに癖はなくて、よく考えられている良いコースだと思いました。
プレー後に倶楽部ハウスで楽しんでいるメンバーさんをみると
なんだか心地よい気分になりました。
いずれ、メンバーになりたくなるような良いコースでした。
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