月例競技のほかクラブ選手権など、アソシエイツでも参加できる競技はどのくらいあるのでしょうか?
アソシエイツのメンバーになって3年。江南、益子、ヒルクレスト・・せっせと通いました。
この頃 思うんです、クラブもいいなぁって! 提携している海外のコースも行ってみたい‥‥
と思うけど、なかなか決断できない私です。(泣)
10月20日のキャディさん、まだ、就職1年目で一生懸命な姿を見て、元気を貰いました。
スコアは、散々でしたが楽しかったです。
これからも頑張って下さい。
Y.Mさん頑張って。
等々力。
美野里コースへ行ってきました。コースはメンテナンスが行き届き、素晴らしいです。
食事も美味しくて、とにかく楽しいゴルフになりました!
ハードに問題は無いと思う。会員追募しすぎの感は否めず。キャディのレベルは総じて低い。合格レベルは1割切るか。現会員が「定年後にゴルフに余生を」の際には予約の取れないゴルフ場に。メンバーになって後悔。
共通会員権は、セミパブリックコースに近いものだと思っていますので、クラブライフはほぼ諦めていますが、競技志向のメンバーさんにとっては如何ですか。
アソシエイツならなんとか買えそうですし、良いコースが4カ所(益子、ヒルクレ、江南、美野里)も含まれているので、以前から興味を持っています。
何処にも多少のデメリットはつきものなので気にせずに済ませますが、唯一競技会が気になります。
競技志向のメンバーさん、競技会の不満は有りませんか。教えていただければ幸いです。
江南、益子、美野里が使えてこの相場は安い。なぜ?御殿場が使えないからか?とにかく利用価値あり。
江南コースでプレイ。練習場が充実しています。キャディは今回は当り。動きもよくラインも正確に読めた。ここはセルフをさせないのでバンカーならし、ピッチマークの直しがきちんと行われていて気持ちイイ。
キャディの質の低さが気になる。メンバーのエントリーが厳しいのに追加募集しているのには作為を感じる。楽しくプレーができるのがメンバーのせめてもの願い。
ハードは文句なし。ソフト面ではキャディの質が一定レベルを満たしきれていない。中にはラインを読まない、クラブを用意しない…など、これでキャディフィを払うの?なんて思わせるキャディも。
噂ではどこの共通コースも混んでいるということでしたが江南コースではそんなこともなかった。グリーン、フェアウェーともに状態は最高に良い。メンバーの方も名門の割には気さくな方が多いです。
ビジターを入れすぎ、さらに会員募集をしておりこの先どうなるのか不明。お昼時間が1時間を越えることもあり。
メンバータイムを設ける等の会員向けの優遇措置を講じて欲しい。
―太平洋アソシエイツシャーウッドコース―太平洋アソシエイツシャーウッドコースは、江戸時代から漁港として栄え、近年はマリンスポーツを中心とした観光事業が盛んな茨城県東茨城郡大洗町の郊外にある。大洗といえば国内屈指の難コース・大洗ゴルフ倶楽部(コースレート74.4)が有名だが、太平洋アソシエイツシャーウッドコースは18のゴルフ場を持つ(株)平洋クラブ(治郎丸清志代表取締役社長)傘下のコースで、栃木県の太平洋アソシエイツヒルクレストコースと共に太平洋アソシエイツの専用コースになっており、平成13年の7月に女子プロゴルフツアーの「太平洋クラブレディースレーベンカップ」が開催されたことで全国のゴルフファンに知られている。このコースの最大の特徴は、会員になると、シャーウッド、ヒルクレストの2コースのほかに太平洋クラブと共通で同クラブの埼玉県・江南コース、茨城県・美野里コース、栃木県・益子コース、福島県・白河リゾート、群馬県・高崎コース、北海道・札幌コース、兵庫県・有馬コース、それに千葉県にある提携パブリックコースのラ・ヴィスタゴルフリゾートと計8つのゴルフ場が利用できること。本各競技志向のコースからリゾートコースまで特色ある10の顔を持ったコースがそろっていて会員は10コースのメンバーになれる。開場は平成13年6月2日。太平洋に近い平坦な土地にレイアウトされた18ホールは、ほぼ完成しながら営業できない状態にあったゴルフ場を太平洋クラブが買収してクラブハウスを建ててオープンさせたのだが、当時の太平洋クラブの社長で現在はシャーウッド、ヒルクレスト両コースの理事長を務める大河内昇一氏が深い森や池が絶妙に配置されているコースを見て英国12~13世紀の伝説上の義賊・ロビン・フットに出てくるシャーウッドの森を連想させたことからシャーウッドコースと命名した。10コースが利用できるメリットのほかのセールスポイントは正会員(募集金額330万円=入会金130万円、会員資格保証金200万円、但し平成17年9月30日を以って新規募集を停止)以外に譲渡、相続ができない一身専属の終身会員・パーソナル会員(入会金200万円のみ)と法人会員で終身ではなく期間30年で登録人の変更可能のコーポレート会員(1人記名式で入会金250万円のみ)と3つのタイプがある(年会費・税込2万5200円)。シャーウッドの森を連想させるほどコースが美しいこと。深い森と池が絶妙に配置されている。小林光昭氏が設計した18ホールは戦略性が高く、しかもシーサイドコースではないものの太平洋が近いために潮騒や風が距離感をつかみにくくさせている。どのホールもティーグラウンドが4つあり、初心者から上級者までが楽しめるように配慮されている。朝、クラブハウスへ一歩踏み入れると焼きたてのパンの香ばしい匂いが漂いベーカリーレストランに来たような錯覚を覚える。この焼きたてのパンに人気があり、パンだけを食べにくる人もいる―ことなどだ。太平洋アソシエイツの会員数は3680人。アクセスは常磐自動車道・岩間ICから25k。北関東自動車道・水戸大洗ICから10k。電車の場合はJR水戸駅からタクシーで30分。
=日本ゴルフ新聞社 提供=
クラブハウスの雰囲気・従業員の接客マナーの感じがとても良かったです。勿論なんといってもコースが悪ければ意味がないですが、このコースをバックから回りましたがフェアーウエイもそこそこ広く距離もしっかりあり、ショートホール以外殆どドライバーで打ちました。左右が樹木でセパレートされており曲げると少し厄介です。グリーンもまたよくメンテナンスされており充分満足できる1日でした。お風呂は何でも鉱泉ということで、本当の温泉のようでした。今度は併設されているホテルにも宿泊して、再チャレンジしてみたくなるコースでした。
11月のある月曜日,セルフプレー(乗用カートあり)でラウンドして来ました。 グリーンを含めコースは良く整備されており,またグリーン(ピン)は遠くから見えるホールが殆どですから,キャディ無しでも充分プレーが楽しめました。ただ加藤俊輔氏の設計にしてはバンカーが殆んど無く,グリーン廻りにもあまり効果的なバンカーが配置されておりませんので,シングルクラスの上級者には物足りないでしょう。 (今秋行われた日本女子プロで,スコアがそれ程伸びなかったのは,むしろ不思議な気がします。グリーンが難しかったのでしょうか。)関越・東松山ICから時間帯を問わず約25分で行けますから,アクセスは大変良いと思います。従業員の応対も申し分なく,結論としてバンカー嫌いのプレーヤーには好適なコースと言えましょう。