同クラブでは、入会費用および年会費を下記のとおり改定します。
(1)同一法人内名義書換料改定
実施:令和6年10月入会申請分(令和6年9月15日締め)より
[法人正会員]改定前:110万円(税込)⇒改定後:220万円(税込)
[法人平日会員]改定前:110万円(税込)⇒改定後:165万円(税込)
(2)預託金改定
実施:令和7年1月入会申請分(令和6年12月15日締め)より
[個人正会員]改定前:600万円⇒改定後:800万円
[法人正会員(新規・追加)]改定前:600万円⇒改定後:800万円
[個人平日会員]改定前:300万円⇒改定後:400万円
[法人平日会員(新規・追加)]改定前:300万円⇒改定後:400万円
・同一法人内
[正会員]改定前:600万円⇒改定後:800万円
[平日会員]改定前:300万円⇒改定後:400万円
※既に預託している場合、改定後の金額または旧登録者がクラブ在籍時に預託していた額いずれか高い方の金額を摘要し不足の場合は差額を預け入れる
なお、預託していない法人会員の場合は改定後の金額を預け入れる
・贈与/相続
[正会員]継続預託
[平日会員]継続預託
※預託金未納の場合は改定後の金額を預け入れる
(3)年会費改定
実施:令和8年1月(令和8年度分)より※支払いは前年令和7年12月
[個人正会員]改定前:13.2万円(税込)⇒改定後:19.8万円(税込)
[法人正会員]改定前:19.8万円(税込)⇒改定後:26.4万円(税込)
[個人平日会員]改定前:9.9万円(税込)⇒改定後:13.2万円(税込)
[法人平日会員]改定前:13.2万円(税込)⇒改定後:16.5万円(税込)
・80歳~89歳
[正会員]改定前:6.6万円(税込)⇒改定後:9.9万円(税込)
[平日会員]改定前:6.6万円(税込)⇒改定後:8.25万円(税込)
・90歳以上
[正会員(個人・法人)]改定前:3.3万円(税込)⇒改定後:4.95万円(税込)
[平日会員]改定前:3.3万円(税込)⇒改定後:4.125万円(税込)
同クラブでは、令和3年1月(令和3年度分)より年会費を下記のとおり改定します。
[個人正会員]改定前:9万円(税別)⇒ 改定後:12万円(税別)
[法人正会員]改定前:15万円(税別)⇒ 改定後:18万円(税別)
[個人平日会員]改定前:7万円(税別)⇒ 改定後:9万円(税別)
[法人平日会員]改定前:9万円(税別)⇒ 改定後:12万円(税別)
[賛助会員]改定前:7万円(税別)⇒ 改定後:9万円(税別)
[準会員]改定前:7万円(税別)⇒ 改定後:9万円(税別)
[80歳以上の正/平日会員]改定前:4.5万円(税別)⇒ 改定後:6万円(税別)
[90歳以上の正/平日会員]改定前:2.25万円(税別)⇒ 改定後:3万円(税別)
同クラブを経営する(株)横浜国際ゴルフ倶楽部は、タイ王国・バンコク東部のゴルフ場「キアタニCC」を共同経営し、新たな会員制ゴルフ場として2018年から造成工事に入ると発表した。「キアタニCC」は、バンコク市内から東部へ車で40~50分、バンコク国際空港から30分の位置にある。この度、同CC経営の「Kiarti Thanee Country Club.,Ltd」(以下KTCC社)との共同出資により、ゴルフを中心としたメンバーシップクラブの経営を目的として「K&Y Golf Co.,Ltd」(以下KYG社)を設立。KYG社はKTCC社との間で、今年12月に解散するキアタニCCの土地及び諸施設を2018年から2050年までの33年間、長期賃借する契約を締結した。KYG社は、年末でコース閉鎖し大改造に入る。新しいコースの設計と施工には、2016年のリオ五輪のコース、2020年全米オープン開催予定のウイングドフッドCCの設計等を担当したギル・ハンス氏のハンス・ゴルフ・デザイン社を起用。新コースは、2019年5月にオープン予定(18H・名称未定)。2018年1月にレギュラーメンバー400名、リミテッドメンバー(平日会員)200名、この他に海外居住者対象のリミテッドインターナショナルメンバーを若干名募集してクラブを設立し、経営と運営にあたる。
同クラブでは、平成29年1月(平成29年度分)より年会費を下記のとおり改訂します。
【年会費】
[法人正会員]改定前 12万円(税別) ⇒ 改定後 15万円(税別)
[個人正会員]改定前 6万円(税別) ⇒ 改定後 9万円(税別)
[法人平日会員]改定前 6万円(税別) ⇒ 改定後 9万円(税別)
[個人平日会員]改定前 5万円(税別) ⇒ 改定後 7万円(税別)
[賛助会員]改定前 5万円(税別) ⇒ 改定後 7万円(税別)
[準会員]改定前 5万円(税別) ⇒ 改定後 7万円(税別)
[80歳以上の正/平日会員]改定前 1.5万円(税別) ⇒ 改定後 4.5万円(税別)
[90歳以上の正/平日会員]改定前 1.5万円(税別) ⇒ 改定後 2.2万円(税別)
同クラブの西コースリニューアルオープンの記者会見の内容が、『ゴルファーズ倶楽部』で下記のとおり放映されます。
放送局:ゴルフネットワーク
番組名:ゴルファーズ倶楽部9月 BACK9(30分番組)
紹介尺:1分程度
平成28年9月8日西コースリニューアルオープン記者会見が記者会見の内容を放映
※西コースは平成28年9月10日リニューアルオープン
放送日程
9月23日(金)15:00~
9月24日(土)19:00~
9月26日(月) 8:30~、10:30~
9月27日(火)18:30~、25:30~
9月28日(水) 9:30~、24:00~
9月29日(木)24:00~
改修をしていた西コース、18ホールが平成28年9月10日より本オープンとなった。当初はメンバーのみの営業とし、徐々に組数と同伴ビジターを増やしていく模様。
現在改修中の西コースは、本オープンを本年5月末に予定していましたが、9月上旬に変更となりました。なお、現在のコース造成状況は下記のとおりです。
【現況】
1.西コース全グリーンのグリーン造成完了
2.西コース17ホールのティー、フェアウェイ、ラフ、バンカーの全面刷新完了
3.西コース旧13番(新4番)フェアウェイ、ラフ造成中(4月末に完了予定)
4.東コース17ー18番ティー及び新グリーン造成中(4月末に完了予定)
5.クラブハウス周辺ランドスケープ造成中(5月末に完了予定)
6.新ゴルフドライビングレンジの造成(計画中)
【今後の予定】
1.コースの竣工2016年5月末
(本オープンまでの6月~8月末の間はコースの養生期間とする。)
2.本オープン2016年9月上旬 西コース18ホール
同クラブを経営する(株)横浜国際ゴルフ倶楽部は、アメリカ、テキサス州にあるゴルフコース設計事務所のクーア&クレンショーとの間で改修設計契約を締結し、各種トーナメントの開催実績のある西コース(18ホール)を近代化改修すると発表した。
開場から53年を経て劣化したコースの構造や諸施設の刷新が目的で、全グリーンをベント1グリーンに変更する他、ティグラウンド、フェアウェイ、バンカー、カートパス、排水設備についても全て刷新する。
改修範囲は西コース18ホールとプラクティスエリアの他、西コースの拡張性を持たせるべく、東コースの17、18番の2ホールも合わせて実施。1次の準備工事として今年10月から11月末にかけて、西18番に仮設グリーンとティグラウンドを築造。2次の準備工事として来年5月から12月末にかけて西4番を閉鎖し、この期間に西18番を2ホールに分割し新17番、新18番で営業。あわせて東17番グリーン築造に向け、東17番に仮設グリーンを築造。そして本工事として2年後の平成27年1月から10月末にかけ西コースを閉鎖し、西コース18ホール及び東17、18番グリーンの全面改修とアプローチ練習場の新造を行う。総投資額は15億円を予定。
仮オープンは27年11月を予定、養生期間をおいて28年5月に本オープンする。
同クラブでは入会金及び入会預託金の改定を下記のとおり実施
名義書換料の名称変更について
【変更前】名義書換料 ⇒ 【変更後】入会金
改定実施日
平成25年1月(平成25年1月16日以降の入会申請分)より適用
入会金及び入会預託金の改定内容
・正会員(個人・法人)
【改定前】入会金 157.5万+入会預託金 800万=合計 957.5万
【改定後】入会金 420万+入会預託金 600万=合計 1020万
・平日会員(個人・法人)
【改定前】入会金 78.75万+入会預託金 400万=合計 478.75万
【改定後】入会金 210万+入会預託金 300万=合計 510万
今年開場50周年を迎え、東アウトコースの改造など様々な取組みを行なっている。
東コースのアウトは高低差の大幅解消を図る一方で、戦略性の向上を目指す計画。
今年1月12日から同9Hをクローズし、本格土工事を開始しており、フェアウェイを盛り土しフラット化する土砂が大量に運び込まれ、また、一方では植樹、バンカーの設置などの工事も行なっている。
施工は大成建設と竹中土木のJVが担当。
今年9月中旬の完成予定後には、現1番が練習場に、3番がP4からP5に変更し、東がP72になるほか、一部高低差があったホールもこれでフラット化される。
東コースは乗用カートのプレースタイルで、幅広い層の需要を取り込む。
=ゴルフ特信 提供=
来年迎える開場50周年にあたり、施設の一層の充実を図るべく、コース・施設の改修計画を発表。
同クラブは、これまで東コースにおいて約7億円を投資し平成11年~12年にベント1グリーン化工事、18年~21年に3億円を投資してインコース高低差解消工事を行い、9月11日に工事を終了した。
ただし、東のアウトコースはまだコース内の高低差があり、アウト・イン両コースの整合性を図るため、アウトコース内高低差の大幅解消を図る一方で、戦略性の向上を目指すことにしたという。
改修工事期間は東アウトをクローズし、計27ホール営業(東は9Hを2R)とする。
改修内容は、
①会員の平均年齢が年々高まっていることからシニア会員でも長く快適にプレーできるよう、高低差を大幅に解消し平坦化を図る。
②ティグラウンドとハザード設定を見直して一般プレーヤー、上級プレーヤー双方にとって戦略性に富む魅力的なコースに。
③3番ホールをパー4からパー5に距離延長し、アウトをP35からP36(東トータルでP71からP72)に。
④ドライビングレンジ(練習場)を現1ホールに新設、打席は2層構造としてとし打席数も増やす(現12打席215Yから打席で倍増、距離も300Y程度に)、また現練習場とガーデンプールの跡地を新1番ホールとして整備。
⑤コース全域に亘り花木植栽を実施し、景観を向上――を予定している。
投資金額は約7億円の予定。
同東コースでは、平成24年に日本女子オープンの開催が見込まれており、トーナメント対応のコース、練習場環境も整える。
西コースも25年以降に排水、散水、カート路補修などの近代化工事を行う計画。
また、現クラブハウスは来年に築40年を迎えることから耐震、消防法適合の観点から建替えすることに決定。
平成25年以降の着工を計画しているという。
=ゴルフ特信 提供=
創立50周年を迎え、会員サービス拡充のため1月から売掛の受付を始めた他、キャンセル料徴収の規程を定めるとともに、従来の利用約款をより明文化した「ハウスルール」を新たに作成した。
「ハウスルール」はハウス内、プレー中のドレスコード(服装規定)、各施設の利用やクリーニングサービスなど会員向けサービスの案内、喫煙やアルコール摂取の場所、アルコール摂取後の自動車運転の禁止、クラブ破損時の修理や遺失物・紛失、飲食の持込み、緊急避難経路など38項目を定め、会報とともに会員に送付。
すでに告知していた「プレー予約キャンセルフィの設定」も盛り込んでおり、この1月から〝プレー日前日12時以降のキャンセルが暦年で2回を超過した場合3回目よりキャンセル料として、プレー日が平日の場合5千円、土・日祝日の場合1万円(プレーヤー1名当たり)をクラブに支払うこととする。
支払いは、予約担当者が全プレーヤー分を一括して行うものとする〟と定めた。
キャンセル料徴収は3回目からと緩やかな規程でその上、〝コースのクローズが予見されるような激しい降雨、降雪の場合にはクラブの判断により、キャンセルフィの対象外とするなどがある〟と会報で紹介している。
また、会員へのサービス向上策としてプレー代、飲食代等の支払いを現金、クレジットカードの他に、1月から売掛(月末締翌月末支払)による支払いの受付けも始めた。
一方、継続してアップダウンの解消工事を行っているコースは今年度、東コース11番(工事期間は芝養成期間を含め1月下旬から6月下旬)、同13番(4月から8月末)で工事を行う予定で、工事期間中は東16番(P5)をP4とP3の2ホールとして営業するという。
=ゴルフ特信 提供=
2009/01/01より年会費(会計年度:1月~12月)を値上げ
<個人会員>
改正前 [正会員] 31,500円 → 改正後 [正会員] 63,000円
改正前 [平日会員] 26,250円 → 改正後 [平日会員] 52,500円
<法人会員>
改正前 [正会員] 31,500円 → 改正後 [正会員] 126,000円
改正前 [平日会員] 26,250円 → 改正後 [平日会員] 63,000円
*会員施設の充実を図る為
横浜カントリークラブと伊豆下田カントリークラブを経営する(株)横浜国際ゴルフ倶楽部は、会社創立50周年を迎え、11月24日に横浜CCクラブハウス2階ダイニングで式典並びに祝賀会を開催した。
会社取引先を始め、報道関係、クラブ役員ら約150名が出席し、盛大に50周年を祝った。
式典では昭和33年(1958年)設立からの「50年の歩み」がムービー上映され、続いて相山社長が挨拶した。
来賓の挨拶ではLPGA樋口久子会長が「ジュニアの育成、トーナメントもどんどん開催して下さい」と延べ、TV解説者ではランダムアソシエイツ代表の戸張捷氏は「古いコースは改造しないが、横浜は積極的。直して世界的なレベルのコースにして下さい」とエールを送っていた。
=ゴルフ特信 提供=
8月29日付けで「ISO14001環境マネジメントシステム」の認証を取得した。
同クラブは昨年10月に「ISO9001マネジメントシステム」の認証も取得しており、今後は自然環境に配慮した施策を積極的に実施していくという。
同クラブの環境方針は、
①当クラブの環境マネジメント(EMS)を運用し、環境を保全する活動を進め、汚染の予防とEMSの継続的改善に取り組む。
②当クラブが保有する緑地の保全に務め、地域に良好な環境を提供する。
③地域環境・近隣環境に充分配慮した活動を行う。
④3R(Reduce=縮減、Reuse=再利用、Recycle=再資源化)に配慮したサービスの提供に努める。
⑤環境保全に関する法律・協定の要求事項を順守する――としている。
同クラブは昨年度、自然環境に配慮した取り組みとして、保水力があり、自然再生力のあるブナ100本植林し、自然環境の再生に努めたとし、今年度は生態系に好影響をもたらすと考えられているクヌギ、コナラ等、広葉樹を100本植林する予定としている。
=ゴルフ特信 提供=
スタートハウスの「そば店」をグループ直営とし、約1億円をかけて改装して、各々「そば専門店」と「うどん専門店」として営業する。
西コースのそば店は、3月1日からクローズしていたが6月4日に「そば専門店」として開業、東コースのそば店は6月4日からクローズして7月中旬に「うどん専門店」として開業する予定。
店舗デザイン・料飲プロデュースは東京駅・八重洲口構内の「黒塀横町」等で知られる太極舎イエローデータ事業部に委託、新店舗は〝日本の樹木、植栽との調和〟をコンセプトにデザインしたという。
そば店は、そば打ち台も設置した専門店で、うどん店は専門店ならではの品揃えで麺類のメニューの充実を図るという。
また、同クラブは、今年6月からクルーザーの予約サービスを始めた他、プレー中に着用した衣類のクリーニングサービス(白洋舎に委託)も開始した。
メンバー向けサービスとして毎週土・日の午後に受付けし、金曜日に仕上がり(希望により契約ロッカーに納品)で土曜日に着用可能という。
=ゴルフ特信 提供=
(株)横浜国際ゴルフ倶楽部はこのほど、会員数の減少を目指して会員権の買い取りを行うことを決定した。
同クラブによると、今後数年かけて会員数を現在の2950名から2800名にまで減員させる方針という。
開場50周年を機にクラブの地位をより一層向上させることを目的としており、具体的方法として退会会員の不補充、また会員権市場からの買い上げを予定。
法人用入会書類が次のとおり変更。
H19年3月より実施
■変更された法人用入会書類
[新]法人入会念書(規定紙)
※以前は個人用念書と同じものを使用していましたが、法人は保証人が不要の為保証人欄のない専用念書を新たに作成。
改正前 [正会員] 1000万 → 改正後 [正会員] 800万
改正前 [平日会員] 500万 → 改正後 [平日会員]400万
※名義書換料については変更ありません
ベント1グリーンへの改造計画を発表。
工事は1月17日より東インコースをクローズして開始され、東、西の36ホールすべてが1グリーンへ改造されるのは平成15年10月頃の予定。
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