HOLE1
PAR4 KG 392Y BG 392Y
ティーグラウンド前から浅い窪地になっている距離のあるミドルホール。第1打は右クロスバンカーに注意。ベントグリーン側はバンカーでガードされており寄せワンが良作。
HOLE2
PAR4 KG 440Y BG 432Y
フェアウエイは広く260Y付近までゆるい下り、両グリーンをガードするバンカーに注意。グリーンも大きくうねっているので3打目の寄せが勝負所、グリーンオーバーはO.B。ドラコンホール。
HOLE3
PAR3 KG 158Y BG 142Y
ホール右側ゾーンからグリーン奥までO.B。両グリーンをガードするバンカーがあり高麗グリーンは砲台なので確実なキャリーが必要。距離もありなかなか手強い。
HOLE4
PAR5 KG 562Y BG 539Y
豪快なロングホール。ホールの右側ゾーンはグリーンまでO.Bが続いている。第2打、第3打目はホール中央の縦列立木に注意する。両グリーンの中央部に立木郡がガードしているので要注意。ベントグリーンは砲台でうねりがあるので慎重に。
HOLE5
PAR3 KG 140Y BG 140Y
グリーンの奥に大きなマウンドがあり、その奥とホールの右側ゾーンはO.B。両グリーンの手前には大きなW.H(池)がありショートは禁物。両グリーン共にアンジュレーションが強くパターは慎重に。距離は短いが難しい仕立てとなっている。
HOLE6
PAR4 KG 416Y BG 427Y
池の手前からショットするフェアウェイの広い長いミドルホール。K.G側にはグリーン前に立木松が3本ガードしているのでそれを避けながら攻める。3打目の寄せがポイントになる。ドラコンホール。
HOLE7
PAR5 KG 508Y BG 502Y
第1打落下地点に立木が散在している。2打目から緩い下りになっており、2オンを狙うにはロング物で球を上げてゆかなければならない。しかし、3本の名物こぶしと両グリーンをガードするバンカーが深く大口を開けている。グリーンオーバーはO.Bが浅く慎重に、挑戦意欲の出るホール(レイアップのホール)
HOLE8
PAR4 KG 365Y BG 327Y
距離の短いサービスホールだがホール幅そのものが狭く右側ゾーンはグリーンまでO.Bが続く。ティーショットは確実にセンター狙いで。K.Gは馬背型なので攻めすぎないように要注意。このホールでスコアを崩すことが多いので、あなどれないホール。
HOLE9
PAR4 KG 410Y BG 393Y
クラブハウスに向かって第1打。ホールも広いので豪快にショット。第2打は前下がりのラインからやや打ち上げなのでクラブの選択に注意。グリーンオーバーは返しのアプローチが非常に難しい、その奥はマウンドで受けてはいるがO.Bとなっている。