HOLE1
PAR5 BACK527Y REG492Y
ティーショットはセンター狙い、セカンドショットは、右サイドにいきやすいので、なるべくセンターに数本ある木を避けて、左サイドに打ちたいホールである。グリーン手前にあるバンカーはグリーンまで距離があり、難度の高いショットが要求されるため避けて攻めたい。
HOLE2
PAR4 BACK400Y REG385Y
右ドッグレッグのパー4です。センター狙いですが、飛距離の出る人はショートカットも可能です。ティーショットの出来次第では、グリーン手前100ヤード付近の両サイドにラテラルハザードがあるので注意してショットをしたい。グリーンは大きく起伏は少ないので、のればチャンスは十分にある。
HOLE3
PAR4 BACK364Y REG350Y
ティーグランドから見ると左ドッグレッグに感じるが、左サイドにはOBもしくは、ラテラルハザードがあり注意。センターから少し右サイドが狙い目。グリーンは縦に長く、セカンドショットは正確な距離感が必要です。
HOLE4
PAR4 BACK411Y REG391Y
距離のあるパー4で、距離が要求されるホールだが、ティーショットがフェアウェイにあればグリーンは大きく、花道も開いているのでセカンドショットは、あまり難しくない。ただ、グリーンは大きいので3パットに注意。
HOLE5
PAR3 BACK159Y REG147Y
大きく見えるグリーンではないが遠近感に錯覚が起きやすいように設計されている。縦の長さが40ヤード近くあるグリーンですから、しっかりとした距離感とクラブ選択が要求されるホールです。
HOLE6
PAR4 BACK333Y REG321Y
距離は短いが正確なマネージメントが必要なホールです。距離が出る方は、左サイドにある松の木と右サイドバンカーの間を狙えばチャンスは広がります、また無理をせずにフェアウェイセンター段の下にレイアップも考えられる。セカンドショットは、グリーンも大きいのでのせやすいが、グリーン手前のガードバンカーは顎が高いので要注意です。
HOLE7
PAR4 BACK387Y REG375Y
左サイドにラテラルハザードがありプレッシャーのかかるホールだが、センターの松の木方向が狙い目です。グリーンは軽い2段になっているが、ピンが奥にある場合は、オーバーに注意。
HOLE8
PAR3 BACK187Y REG173Y
距離のあるパー3だが、グリーン全体に大きな傾斜は少なく、のせやすい形状になっている。グリーン奥にはOBがあるので、オーバーは注意です。
HOLE9
PAR5 BACK512Y REG471Y
パー5のホールで、右サイドにはグリーンを取り巻くOBゾーンがあり、バンカーも待ち構えている。左サイドは、狭く見えるが意外と広いのでセカンドショットが打ちやすいエリアです。グリーンを攻めるベストポジションはフェアウェイが広い、残りの距離が100~150ヤード付近になります。セカンドショットの出来がこのホールのキーポイントです。