HOLE1
PAR4 : AG 412y HD5/LG 390y HD5
ティーショットが池越えになるパー4。ティーショットは池の対岸の2本松の右をねらう。セカンドショットは、Aグリーン左がOB。Lグリーンは右手前の斜面が利用できるが、AグリーンとLグリーンの間に見える1本松をねらうのが良い。
HOLE2
PAR5 : AG 496y HD7/LG 463y HD7
グリーンまで、左の林はOB。距離は短め、かるい左ドックのパー5であるが、3打目のことを考えるとセカンドショットも気抜くことのないように。
HOLE3
PAR4 : AG 376y HD1/LG 343y HD1
Lグリーンはストレート、Aグリーンは右ドックのパー4。セカンドショットはボールのライ(傾斜)に注意。両グリーン共ガードバンカーで守られているので、ライによっては花道からのアプローチも選択技の1つ。
HOLE4
PAR3 : AG 186y HD6/LG 172y HD6
距離のあるパー3。打ちおろしを見すぎるとショートしやすい。Lグリーンは、右の土手を使うほうが良く、Aグリーンは、ピンの位置が右と左では、距離が10ヤード強変わるのでクラブ選択に注意。
HOLE5
PAR4 : AG 318y HD9/LG 277y HD9
短いパー4。Lグリーンの時は、ティーショットを左めに。Aグリーンの時は、Lグリーンの右手前の木を目標に。Aグリーンは打ち上げでクラブ選択を慎重に。
HOLE6
PAR4 : AG 369y HD3/LG 344y HD3
ティーショットは池越えでやや打ちおろしの左ドックのパー4。ねらい目は、左バンカーをさけ右側がベスト。Aグリーン、Lグリーン共グリーンオーバーはトラブルとなるので、花道をいかしてグリーンをねらう。
HOLE7
PAR3 : AG 167y HD8/LG 164y HD8
Aグリーンにはグリーンをガードしている2本の松、東松山CCの名物ホールのパー3。このホールはAグリーン、Lグリーン共に風の影響を大きく受けるので風向きに要注意。
HOLE8
PAR4 : AG 360y HD2/LG 358y HD2
左右のバンカーからかるく左ドックでティーショットは右バンカーの左がベストポジションのパー4。セカンドショットから打ち上げとなり距離を出そうと無理をし、左の林に打ちこんだらボギーも難しくなる。3打目のアプローチでスコアメイクをするつもりでティーショット。セカンドショットは方向性を心がけて。
HOLE9
PAR4 : PAR5 : AG 518y HD4/LG 505y HD4
ティショットは右ドックで右にOBの池、セカンドショット以後は、左にある大きな池がプレーヤーにプレッシャーになるパー5。ティーショットは正面に見える大きなバンカーに向って。セカンドからは左の池を避けて右サイドから。Lグリーンへのアプローチは池越えとなり、Aグリーンへのアプローチは左手前が池、距離の確認をしっかりと。