HOLE1
PAR4 : AG 399y HD3/LG 397y HD3
右にOBの池、ストレートではあるが大きなうねりのあるパー4。うねりの為セカンドショットでミスが出やすく、スコアを崩しやすい。Lグリーン左手前のバンカーは、難易度が高く避けるべき。スコアメイクは、花道からアプローチで
HOLE2
PAR3 : AG 143y HD9/LG 125y HD9
距離は短め、若干打ち上げのパー3。Aグリーンは中央より奥が受けていない。Lグリーンは右への傾斜がありパッティングのラインの読みは慎重に。
HOLE3
PAR4 : AG 334y HD5/LG 328y HD5
グリーンまで左側とティーグランド右前にOBの池、ティーショットがAグリーンは左がOB、キーとなるパー4。Aグリーン左は、OBが近くひっかけは厳禁。Lグリーン右は、4番ホールのティーグランド、グリーンを攻めるには花道からを考える。
HOLE4
PAR4 : AG 384y HD1/LG 385y HD1
ストレートで打ち上げのパー4。使用グリーンによりグリーン手前の真中の1本松がアプローチを邪魔する。避けたほうが得策。
HOLE5
PAR5 : AG 481y HD8/LG 463y HD8
ストレートでティーショットがかるい打ちおろし、距離は短めのパー5。ティーグランドに立つと手前に松、奥にメタセコイアの木が目に入り戸惑うが奥のメタセコイアを目標にティーショット。セカンド地点は左下がりの傾斜が強く、アイアンでサードショットの為のレイアップも選択技の1つ。Aグリーンは2段でピンポジションが奥でも手前から攻める。Lグリーンは花道から攻めるのがベスト。
HOLE6
PAR5 : AG 514y HD4/LG 485y HD4
右にOBの池、フェアウェイが池方向に傾斜し、S字のパー5。ティーショットはフェアウェイセンター左がベスト。セカンドからは左OBに注意し、つま先下がり左下がりでのショットとなるので無理は禁物。Aグリーン、Lグリーン共に150ヤード以内から打ち上げでクラブ選択は迷わず大きめのクラブ
HOLE7
PAR4 : AG 414y HD2/LG 398y HD2
左はグリーンまでOBで、距離のあるストレートなパー4。距離を出そうとティーショットを無理すると大崩れする。方向性を重視してアプローチでスコアメイクを考えてプレー。Aグリーンは左、Lグリーンは右にOBがあり要注意。
HOLE8
PAR3 : AG 173y HD7/LG 176y HD7
Aグリーンは左がOB、Lグリーンは手前が池のやや長めのパー3。Aグリーンは花道を使い攻略。Lグリーンは池をさけ左のAグリーン方向からアプローチでスコアメイクを考えるのも方法の1つ。
HOLE9
PAR4 : AG 352y HD6/LG 341y HD6
ストレートだがAグリーン手前は池でガードされているパー4。Aグリーンの時は、フェアウェイ右めにティーショット。Lグリーンの時は、フェアウェイ左めにティーショットすると広くホールが使える。ティーショット次第で、Aグリーンは直接ねらわず右のLグリーン方向にレイアップし、アプローチでスコアメイクしたほうが大崩れは防げる。