HOLE10
Par 4 / HDCP 10 320Y
やや打ちおろしのミドルホール。距離はさほどありませんが、グリーン手前には4つのバンカーがあります。グリーン右サイドからのアプローチは、打ちあげになります。
HOLE11
Par 3 / HDCP 14 142Y
距離がありコントロールが明暗を分けるショートホール。グリーン手前は左右にOBゾーンがあり、多少のオーバーを覚悟の上で、長めのクラブで攻めた方が無難です。
HOLE12
Par 4 / HDCP 6 373Y
ゆるやかな上りが続くミドルホール。2打目付近からはグリーン面とフェアウェイとの境目が判りづらく、しかもグリーンは平坦でも幅が広いので、注意しないとパーを逃してしまいます。
HOLE13
Par 5 / HDCP 2 501Y
豪快な打ちおろしのティーショットが楽しめるロングホール。2打目からはフェアウェイが狭まり、バンカーも絡むためコントロールが求められます。落差のある二段グリーンも特徴です。
HOLE14
Par 3 / HDCP 18 110Y
打ちおろしのショートホール。大きなグリーンにはアンジュレーションもあり。パッティングに苦しめられます。グリーンの傾斜を考えて攻めないと、簡単に3パットを招くことでしょう。
HOLE15
Par 4 / HDCP 8 283Y
距離は短いが、起伏の多いフェアウェイとバンカー群がアプローチをさえぎります。グリーンは奥行きもあり、アプローチとパッティングの技量がスコアに現れます。
HOLE16
Par 4 / HDCP 4 345Y
やや右にドッグレッグした打ちおろしのミドルホール。2打目を考えればティーショットはアイアンで攻めた方が危険は少なく、1打目がスコアメイクの鍵を握っています。
HOLE17
Par 4 / HDCP 16 319Y
フェアウェイがS字型をした打ちおろしのミドルホール。どのティーグラウンドからもほぼ狙うポイントが絞られるので、最もコントロールに信頼のおけるクラブが何かを試されます。
HOLE18
Par 5 / HDCP 12 483Y
グリーン近づくにつれて左右も狭まり、第2打を欲張らなくとも3打目に得意な距離を残しておいた方がベスト。グリーンの奥行きは63ヤードと最も長いホールです。