HOLE10
PAR4 REG424Y
距離のあるミドルホール。 ティーショットは左バンカー、右の木が邪魔にならないところへ打てれば花道も広く狙いやすい。 グリーン左奥にバンカーあり。
HOLE11
PAR4 REG381Y
ティーショットはピンポジションによって左右に打ち分けていかないとグリーン手前の松の木がスタイミーになる可能性がある。 グリーンは横に二段グリーンで、左グラスバンカーから受けグリーンになる。 その為、バンカーが苦手な方は左からのアプローチで攻めるのも一つの方法。
HOLE12
PAR4 REG375Y
ティーショットはバンカーを避けたセンター狙いがベスト。 セカンドショットはグリーン手前にバンカーがあり花道も狭いので、直接グリーンを捉えるキャリーが必要。 あるいはグリーンサイドにバンカーがないので、正面バンカーを避けリスクの少ないアプローチで攻める方法もあり。 グリーンオーバーはOBが近いので要注意。
HOLE13
PAR3 REG158Y
手前に池があり左はOBが続くショートホール。 グリーンは右奥のポジションを狙う場合、正面に飛ぶと奥のバンカーに捕まるリスクがある。 ピンポジションによって持ち玉に合わせたリスクの少ない攻め方がスコアアップのカギ。
HOLE14
PAR4 REG396Y
ティーショットは正面バンカー手前に置くか、左の木を超えショートカットを狙うか自分の距離にあった選択が必要。 バンカー手前からグリーンまでは150Y位。 グリーンオーバーは打ち上げのアプローチになるので確実にグリーンを捕らえたい。
HOLE15
PAR5 REG493Y
ティーショットは左バンカーまでの距離を確認し正確なショットを打ちたいホール。 セカンドショットは張り出した松林で狭いフェアウェイを抜けると平らで広いフェアウェイに残る。 グリーンは奥行きが少なく正確な距離感が必要になる。
HOLE16
PAR4 REG413Y
距離のあるミドルホール。 左右にハザード、障害物もなく広々としたホールで気持ちよくティーショット出来るホールだが、セカンドでフェアウェイセンターの松の木がスタイミーになる可能性がある。 安全ルートの右サイドから攻めるのか、左サイドの花道から攻めるのか考え所。
HOLE17
PAR3 REG191Y
東コースの中では比較的穏やかなグリーンで、ティーショットでグリーンを捕らえられれば、バーディーの確立が高くなる。
HOLE18
PAR5 REG512Y
左にOBが続くロングホール。 ティーショットは右のバンカーの距離を考えセンター狙いがベスト。 セカンドショットは左に池があり右の林も張り出しているので正確なショットを要する。 池の手前に刻むか、やや広くなっているフェアウェイ右側を狙うか選択。 グリーンは右奥が高い二段グリーン。