南場
ＨＯＬＥ１
PAR4 OG399Y CG399Y
[ コースの特徴 ]
ティインググラウンドに立つ。フェアウェイの穏やかな広がりが、自然と意欲をかき立ててくれるようだ。ほとんどストレートとはいえ、エプロン付近は谷筋の末端に当たり、フェアウェイは左へ、グリーンは右へスロープしている。
ＨＯＬＥ２
PAR5 OG536Y CG519Y
[ コースの特徴 ]
１８ホール中最も距離があり、ストレートでフラットな景観が展開するが、左右の大きな立木がホール全体を引き締めている。グリーン手前１５０ヤード付近は窪地、そこから先は上り勾配が続き、受けグリーンとなる。
１８ホール中最も距離があり、ストレートでフラットな景観が展開するが、左右の大きな立木がホール全体を引き締めている。グリーン手前１５０ヤード付近は窪地、そこから先は上り勾配が続き、受けグリーンとなる。
ＨＯＬＥ３
PAR3 OG182Y CG178Y
[ コースの特徴 ]
１２番に次いで短いパー３ホール。グリーンを取り囲むバンカーが圧力をかけてくる。特に手前に口をあけているバンカーは、大きく、かつ深い。左方向にはいくらかスペースがあるが。グリーン面が左から右に傾斜しているから、アプローチもそれなりに難しい。
１２番に次いで短いパー３ホール。グリーンを取り囲むバンカーが圧力をかけてくる。特に手前に口をあけているバンカーは、大きく、かつ深い。左方向にはいくらかスペースがあるが。グリーン面が左から右に傾斜しているから、アプローチもそれなりに難しい。
ＨＯＬＥ４
PAR5 OG505Y CG491Y
[ コースの特徴 ]
左ドッグレッグであり、左右のフェアウェーバンカーの配置が巧みである。左バンカーの右側がベストルートに見えるが、左の松林に打ち込まないよう、くれぐれも慎重に。距離を出すことより正確な攻めが大切だ。
左ドッグレッグであり、左右のフェアウェーバンカーの配置が巧みである。左バンカーの右側がベストルートに見えるが、左の松林に打ち込まないよう、くれぐれも慎重に。距離を出すことより正確な攻めが大切だ。
ＨＯＬＥ５
PAR4 OG357Y CG335Y
[ コースの特徴 ]
全体が桶の形をした短めのパー４。第１打は打ち下ろしで、フェアウェーは狭く見える。グリーン手前の左には２段のバンカー、右横は谷となっている。
全体が桶の形をした短めのパー４。第１打は打ち下ろしで、フェアウェーは狭く見える。グリーン手前の左には２段のバンカー、右横は谷となっている。
ＨＯＬＥ６
PAR4 OG408Y CG386Y
[ コースの特徴 ]
フラットのフェアウェーは５番とは対照的。しかし、中央には松の大木が立ちはだかり、その先のやや右奥には２つのバンカーが口をあけている。グリーンは細長くて狭く、左右の縁はバンカーの方へ傾斜し、しかも中央から先が下っている。
フラットのフェアウェーは５番とは対照的。しかし、中央には松の大木が立ちはだかり、その先のやや右奥には２つのバンカーが口をあけている。グリーンは細長くて狭く、左右の縁はバンカーの方へ傾斜し、しかも中央から先が下っている。
ＨＯＬＥ７
PAR4 OG374Y CG352Y
[ コースの特徴 ]
フラットでストレートなホールだが、中央に松、両側にバンカーがある。グリーンは３番と肩を並べるトップランクの難しさ、高低差がきつく、右に流れるグリーンは上からだと３パットもやむをえない。
フラットでストレートなホールだが、中央に松、両側にバンカーがある。グリーンは３番と肩を並べるトップランクの難しさ、高低差がきつく、右に流れるグリーンは上からだと３パットもやむをえない。
ＨＯＬＥ８
PAR3 OG189Y CG186Y
[ コースの特徴 ]
花道は広いが、左右に深いバンカーが配されている長めのパー３ホール。グリーンは受けていてボールが止まりやすいが、奥につけるとやはりパットが難しくなる。
花道は広いが、左右に深いバンカーが配されている長めのパー３ホール。グリーンは受けていてボールが止まりやすいが、奥につけるとやはりパットが難しくなる。
ＨＯＬＥ９
PAR4 OG418Y CG407Y
[ コースの特徴 ]
龍ヶ崎で最大の難関とされるホールのひとつ。フェアウェーを大きな谷が横切り、谷の手前は両側を４つのバンカーで締められている。グリーンが見える第２打は力みがちになり、特に左の松林の中へ入れたらなかなか出ない。グリーン手前のバンカーも難しく、ここへ打ち込むとスコアをくずしやすい。
龍ヶ崎で最大の難関とされるホールのひとつ。フェアウェーを大きな谷が横切り、谷の手前は両側を４つのバンカーで締められている。グリーンが見える第２打は力みがちになり、特に左の松林の中へ入れたらなかなか出ない。グリーン手前のバンカーも難しく、ここへ打ち込むとスコアをくずしやすい。
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