HOLE10
PAR4 412Y
ティーグランド先の左の杉林を中心に、左右に流れるような樹林が特徴のダイナミックなホール。
HOLE11
PAR4 387Y
左に流れるように立ち並ぶ樹林と右サイドの丘が、やや打ちあげも相まって柔らかい雰囲気を醸しだしているホールである。
HOLE12
PAR4 423Y
この12番は笠間カントリークラブのシンボルとも言えるほどの美しさを持つホールである。グリーン、バンカーのレイアウトはもとより、まわりの樹木、丘の傾斜、そして遠景の佐白山。どれをとってもシンボルに値する景観を生み出している。
HOLE13
PAR3 182Y
グリーン半分が池にガードされている。グリーン奥の杉林とバンカーが雄大さを表現している。
HOLE14
PAR5 521Y
ティーグランドに立つと杉林が真っ先に目に入る。第1打地点にはバンカーと杉林が配され、雄大で男性的な印象を与えるホールであるが、細心の気配りが必要である。
HOLE15
PAR4 385Y
右ドッグレッグでフラットなフェアウエイ上の5つのバンカー配列が、ボールのイメージを全く違ったものにみせている。今までとは一味違ったホール。
HOLE16
PAR3 207Y
やや打ち下ろしのホール。遠くに見える山と手前の樹林の遠近感、そしてグリーンの左の池の配置がこのホールの美観を大いに高めてくれる。
HOLE17
PAR4 429Y
ティーグランドからみた正面の杉林が背景のポイントとなる。2つのバンカーが攻めごたえあるドッグレッグホールを作っている。
HOLE18
PAR5 564Y
左ドッグレッグのロングホール。ダイナミックに配された丘や森林、そしてさつきで形どられたKASAMA文字が美しい。